2012年11月23日 (金)

先日、中国へ行ったmmさんより電話がありました。ほとんど日本と変わらない日常で、元気。まず安心しました。
携帯でこうも簡単に話せることが、アナログ人間の私にはなんだか信じられませんが、いつもの、ゆったりした彼女の雰囲気に触れ、距離や国の範囲はたとえこれが月や火星であっても、町内となんら変わりないのではと、不思議な感覚でした。でも、なんとなく料金がものすごいにちがいない感覚が迫り、気がつけば私の言葉は略した電文(これもなつかしい)ふうになっていて、早口になっていて、あとで笑ってしまいました。
どんな環境に居ようと、とにかく彼女はいつものペースです。
ちなみに、10日ほど前にハガキを出したのですが、まだ届いてないとのこと。ハガキは70円で、〒職員に聞くと、1~2週間かかりそうですとのことでした。

もし、火星などに行く人がいても、彼女のように、いつもの自分で火星を楽しんでいただきたい。
わたしは、宇宙人の存在をやや信じているので、もし攫われても、それなりにやっていきたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月 8日 (木)

大丈夫です。回虫。

回虫が口から出できて、心から同情申し上げます。
そして、回虫を知らないお医者さんがいたことに、びっくりしました。
回虫など、子供の頃はほんとうにお馴染みの寄生虫(?)で、ほとんどの子が一匹や二匹、腹に生息させた経験があり、口から引きずりだした子もいました。鼻から出した子もきっといたにちがいありません。
衛生面の環境不備はあったかもしれませんが、放射能汚染に比べれば何ほどのもの。

世の中がいろいろ変化し、環境も変わった時、子供たち、たとえ回虫が口から這い出てこようがめげないで。そしてお医者さん、回虫ぐらいはぜひ普通に知っておいて。

とは言っても、私は写真は閲覧できませんでした。10センチ以内の生物が好きなのです。
すみません。おだいじに。
   ☆きらら☆

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年10月31日 (水)

もう冬の気配

柿が鈴のようになっています。

でも、高くて取れません。

鳥たちの食事です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月19日 (月)

うつ病や過労死になる前に  天木直人

うつ病や過労死になる前に目覚めて欲しい

 11月14日の日経新聞「こころのサプリメント」という心理カウンセルの欄に、臨床心理士が興味ある臨床患者の話を書いている。
 建設関連の企業につとめる30歳代のAさんは、過重労働による疲労と仕事の業績が上がらないことへの自信喪失からうつ病を発症し、会社を休職中である。病院での治療に加え、カウンセリングに訪れている。その時の状況を書いているのだ。
 「部下をまとめられない」と落ちこむAさんは、大手企業B社からの過酷な要求に押しつぶされる毎日であった。とはいえ、B社は超大口の取引先。「理不尽な要求も黙って聞くしかなかった」と話すAさん。部下たちはそんな彼を見て次第にやる気をなくし、Aさんの指示を無視するようになってしまったという。
 カウンセラーの求めに応じ、Aさんは取引先や部下に対する鬱積した感情をポツリポツリと話し始める。やがて「リーダーとしての自分の役目は、取引先の言いなりになることではなく、交渉して部下が働きやすい環境をつくることだった」、「自分と言う人間が悪かったのではない。取引先と交渉しない自分の仕事の進め方が悪かった」と気付いたAさん。すべて話し終える頃には、それまでの落ち込んだ表情は消え、晴れやかな顔になっていたという。
 このエピソードを引用した後、その臨床心理士は次のように締めくくっている。

 「・・・相手の言いなりになる事を続けていると、自分を卑下するような発想になりがちだ。相手に気を使い・・・相手に合わせてばかりいると、潜在的な能力や可能性が発揮できず、何をしてもやりがいや充実感が得られなくなってしまう。
  これは仕事だけではなく、夫婦関係や人間関係でもあてはまる。他者との関係にストレスを感じる時は、相手の言いなりになるばかりで、交渉を避けていないか。もう一度振り返ってみよう・・・」

  私がこの記事を引用したのは他でもない。米国の不当な要求を呑まされ続けている外務官僚たちとこの患者がダブって見えたからだ。
  もっとも官僚はこの患者のように簡単には鬱病にはならない。自分を偽って平然としていられる図太さがあり、出世のためにはあらゆる事を耐え忍ぶ強烈な出世欲を持っているからだ。
  しかしその彼らも、矛盾に悩んでいる。知らないところで徐々に自己崩壊している。その姿を私はまじかに見てきた。仕事の質がどんどんと低下していき、国民の幸せのために正しい外交をしているという充実感はなく、国民に嘘をついてまで日米外交の重要性を唱えるという後ろ向きの仕事に奔走することになってしまっている。アリバイづくり、言い訳づくりの外交に追い込まれてしまっている。
  相手の要求をはねつける事は容易なことではない。その相手が強大であればあるほど断る事は難しい。しかし人生において一番大切な事は自立した自分を取り戻す事だ。勇気を持って正論を口に出すことだ。それは一時的には大変な勇気がいる事かもしれない。しかし勇気を振り絞って口に出してみれば、その後には無限の自由と心の開放が広がっているのだ。
 外務官僚たちよ。自らを解き放て。自己に忠実な外交を目指せ。さもなければ日本外交は本当に行き詰まる事になる。自らを鬱病に追い込む事になる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月11日 (日)

ティベッツ機長の言葉  天木直人

ティベッツ機長の言葉

 私もふくめて多くの者は戦争の当事者ではない。そのような者がいくら平和論を唱えても所詮は評論である、少なくとも私はそう思って自分を戒めている。
 かつて私が現役の外交官であった時、黒人差別と戦っていた南アフリカのネルソン・マンデラや、今や米国にとってオサマ・ビン・ラデンについで危険人物とされているレバノンの反米武装抵抗組織のナスラッラーと面談したことがある。その時に私は日本政府の建前論である「暴力は絶対に認められない」という言葉を投げかけたものだ。その時、マンデラは微笑んでうなずき、ナスラッラーはやはり笑いながら「われわれは日本の神風から学んだのさ」と答えた。
 当事者でない我々が、自らを安全なところに身を置いて、いかに偉そうに平和論をぶったところで、多くの人間の命を巻き込んだ政治闘争を重ねる歴史的責任者の前では所詮は机上の空論であり奇麗事に過ぎないのであろう。私は立場上そのような公式見解を当事者を前に口走りながら、内心は自らを恥じていたものだ。
 11月10日の朝日新聞に1日に92歳で死去したポール・ティベッツ氏の記事を見つけた。広島に原爆投下したB29[エノラ・ゲイ]の機長であった人物だ。医師になる事を望んだ厳格な父に背いて陸軍航空隊に入った時、母親だけが「大丈夫よ」と励ましてくれた。その思い出から原爆投下機に母親の名前をつけたという事を、私はこの記事ではじめて知った。
 そのティベッツ機長は、自分は決して原爆投下を後悔していないと言い続けて死んだ人物だ。とんでもない人物だと日本人なら思うかもしれない。確かに彼の発言を一つ一つ調べてみると驚くものが多い。
 しかし私は03年に米紙との会見で語ったという彼の次の言葉を見つけたとき、彼こそが本当の戦争の犠牲者ではなかったのか、少なくとも我々当事者ではない凡庸の平和論者などよりも、はるかに戦争の苦しさと平和の大切さを知っていたのではないのか、そう確信した。当事者の言葉は、それだけで極めて重いものがある。

 「・・・戦争に道徳なんてない。国家紛争の解決の手段としての戦争はなくす道を探すべきだ・・・」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月10日 (土)

愛国心評価は合憲  名古屋地裁

愛国心評価は合憲

11月1日、名古屋地裁の田近年則裁判官は、小学校通知表に愛国心の評価項目があることに対し、違憲性はないとの判断をくだした。

愛知県の小学校教諭が、思想及び良心の自由を保障した憲法19条に違反するとして、国や市、地区小中学校長会などに10万円の支払いを求めた、損害賠償請求訴訟であったが、愛国心の評価に違憲性はないとして、請求を棄却した。

通知表の評価項目は「国を愛する心情を育てる」。判決理由は、「内容は国民としての自立と国際社会での平和的共生を実現するための自覚を図ろうとするもので、憲法への配慮も見られ、児童の心の内面を評価するものではなく、違憲性、違法性はない」

教育への不当な支配で、教育権を侵害されたとの主張には、「教諭は、愛国心の評価をする6年生の社会科担当ではなく、利益の侵害は受けてない」

心情が心の内面でなくて、なんであろう。6年生の社会科担当だけでなく、教師全員に課せられた「評価」ではないか。裁判官は、国語力がないか、訴えられたことの内容を審理する気もなく、思考を停止しているかである。司法は行政のチェック機関ではなく、国家権力を利用したヨイショ機関に成り下がっている。

国を愛する心は、100人いれば100人のそれぞれの心があり、すべてが尊重されなければならない。しかし、評価するとなると、何らかのものさしが必要となり、子どもたちは目に見えた形での自己表現を強いられるだろう。日本を愛しています、と言うだけではだめだろう。「日の丸の旗を描きましたか」「君が代を歌っていますか」「お国のために何をしますか」等々。ある目的のために人をまとめていく手段として、シンボル化されたものを踏み絵にし利用していくことは、世の常である。

国家が教育に介入することにより、個人の良心を封じ込め、侵略戦争さえも美化、正当化していって、たくさんの人々の命と財産が奪われたわが国の歴史を忘れてはならないと思う。

mm記

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 7日 (水)

UNF PKF MNF

UNF(国連軍)

国際連合の下で、侵略の防止・鎮圧など軍事的強制措置のために、使用される国際的常設軍隊であるが、今日に至るまで、大国間の相互不信によりまだ一度も組織されたことがない。

PKF(国連平和維持軍)

PKO(国連平和維持活動)のための軍隊で、国連の直接の統轄下にある。

国連安保理の承認と受入国の同意を得て、紛争当事国の間に入って、停戦させたり、その国内の治安回復に努める。武器の使用は、自衛の場合のみである。

部隊への参加は、派遣国の自発的意思で、費用は国連が負担する。

指揮権は、国連事務総長が任命した、単一指揮官が全部隊を統帥する。

MNF(多国籍軍)

国連安保理の承認と受入国の同意が必要だが、国連の統制下にはない。

部隊参加への決定は、派遣国の自発的意思で、費用も派遣国が負担する。

指揮権は、最も多く兵力を派遣した国が指揮権をもつ。

多国籍軍は、湾岸戦争、東ティモール、アフガニスタン、イラクなどでもつくられた。

イラクでは日本の航空自衛隊が、今でも多国籍軍に参加している。

日本国憲法は、国際紛争を解決する手段としての武力行使を永久に放棄している。自衛隊が多国籍軍に参加することに対し、日本の司法は、思考停止状態となり判断することを放棄している。

mm記

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月 6日 (火)

無力ではないと

  無力ではないと

「冤罪事件進行中」

瀟洒な石造りの塀の向こう

はじめに出ている結論から遡る調書

足りない「証拠」はすぐ作れるから

秋葉祭りの山里に生きる人

善良な市民の真実の叫びが

無残に消されようとしているのだ

知ってしまった!

オロオロと

私にできること何かなにか

知人友人電話にパソコン

あれこれあがいてみても

だめだ

金も組織もない一市民の私など・・・

ヘタヘタとすわりこんで

だがだが 目は逸らさない

真実を知ったこの位置に

私は最後まで立ち続けていよう

小さな私の微かな力 それでも

決して無力ではないはずと信じて

mm記

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年11月 4日 (日)

ISAFとOEF

ISAFとOEF

2001年10月、自衛権の行使を理由に、アメリカはアフガニスタンに対し、米英両軍で、OEF(不朽の自由作戦)として、攻撃を開始する。

2001年12月、タリバン政権崩壊後、国連安保理は多国籍有志軍を創設し、ISAF(国際治安支援部隊)を派遣する。**国連軍ではない**

この時点で、OEFは撤収されるべきではなかったか。自衛権の行使は、国連が介入してくるまでの、一時的なものとされている。

しかし現実は、アフガニスタン政権の要請をうけているとして、今日に至るまで武力活動をし続けている。これによって、アフガンの一般市民の命と財産が多数、危険にさらされてきたのはいうまでもない。

OEF-MIO(海上阻止活動)に参加するため、日本はわざわざ「テロ特措法」をつくって、海上給油をおこなってきた。アメリカの「自衛権行使」のために、である。

これがOIF(イラクの自由作戦)にまで、転用されていたというのであれば、日本はりっぱな戦争国家である。

2003年8月、ISAFはNATOの指揮権に入り、これ以後、NATOの重要な加盟国であるアメリカは、ISAFの指揮権に関与できることとなる。ISAFは当初は、カブール周辺の治安維持であったが、現在はその活動域を広範囲にのばしている。

OEFとISAF,どちらが主になっているかいないのか、実態はよく見えてこない。いずれにしても、両方ともにアメリカが指揮権をもっているのであり、アフガニスタンの外国軍隊はアメリカ主導の部隊であることに間違いはない。

mm記

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 2日 (金)

新テロ特措法と「隠蔽・追認」

隠蔽と追認

 さらに問題なのは、野中氏が引退して語り始めるまで、このときの「暴走」について政府が隠蔽してきたという点にあります。
 野中氏の話によれば、前述の艦船が帰港したのは3日後のことでしたので、結果的に政府は「暴走」を止めたことになりますが、「暴走」の責任者である指揮官がどのような処分を受けたのか、どのような再発防止策をとったのか、といった当然のことですら明らかにされていません。
 そればかりか、これを追認するかのように現行の「テロ特措法」を成立させ、「米軍のお手伝い」のために海自の艦船を次々とインド洋に送り出していったのです。
 加えて、現地で給油した米軍等の艦船がイラク攻撃を行っていたという「転用」疑惑が、次々と浮上しています。しかもその出所は米軍の記録や米軍関係者の発言などです。莫大な戦費に苦しむ米国にしてみれば、数億ドル分の燃料を「タダ」でくれる「戦争のスポンサー」を失いたくありませんので、火消しに躍起になっていますが、その度に新しい証拠や証言が出てきています。
 この「転用」疑惑については、実はイラク開戦直後から国会でも追及されてきました。対する政府の答弁は「各国には趣旨を説明する文書を出したので、転用はないと思う。」の一点張りでした。「監視したのか」という再質問に対しては、「信頼して大丈夫だと思う」と、ただ「希望的観測」を繰り返すのみでした。
 監視し、国会に「承認」を求める必要があったときでさえ、政府の監視体制はこのような有様でした。「承認」が「報告」だけで良いということになれば、一体どうなってしまうのか、分かったものではありません。

「恥ずかしい歴史教科書を作らせない会」より転載

*****

今日の福田・小沢党首会談では、憲法違反であると突っぱねているが、小沢党首はどこまでこれを堅持できるか・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)