2007年4月17日 (火)

北朝鮮制裁決議

北朝鮮制裁決議から半年、履行しているのは31カ国

4月17日9時34分配信 YONHAP NEWS

【ニューヨーク16日聯合】昨年10月の北朝鮮による核実験直後に国連安全保障理
事会で北朝鮮制裁決議が採択されたが、採択から6か月を過ぎた現在、決議を履
行している国は31カ国にとどまっていることがわかった。国連安保理が16日に北
朝鮮制裁委員会から報告を受けたもの。
 制裁委員会によると、大量殺傷兵器と関連した物資の北朝鮮への輸出禁止など
を定めた制裁決議の履行状況を報告した国は68カ国で、このうち制裁を履行して
いる国は31カ国となった。また、27カ国が法的な制裁手段を導入するための手続
きを踏んでおり、10カ国はどのような制裁手段が可能かを検討している状態だっ
た。

 制裁決議から6か月が過ぎたが、履行状況を報告した国が68カ国にとどまって
いるのは、北朝鮮の核問題解決に向けた求心点が6カ国協議に集まっているため
と分析される。

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2007年3月 6日 (火)

空自イラク派遣空輸隊

防衛ホーム2月15日

厳しい環境に耐え、任務遂行中
齋藤統幕長、空自イラク派遣空輸隊を視察

 齋藤隆統合幕僚長は1月27日から31日までの5日間にわたって中東地域を歴訪、
29日にはクウェートのアリ・アルサレム空軍基地で、今なお任務継続中の航空自
衛隊第11期イラク復興支援派遣輸送航空隊(隊長・岩本真一1佐)を視察した。統
幕長が空自派遣部隊を視察するのは今回が初めて。

 この日、同空軍基地に到着した齋藤統幕長は、儀仗隊による栄誉礼を受け、巡
閲したあと、厳しい環境に耐え、真っ黒に日焼けした派遣隊員約200名を前に訓
示に立ち、これまでの労をねぎらうとともに今後も気を緩めず最後まで任務を完
遂するよう要望した。次いで、岩本隊長以下幹部を伴ない、エプロン地区で駐機
中のC―130輸送機や衛生隊、隊舎などを視察、任務に励む隊員に直接声をかけて
激励した。また、派遣隊員との会食の機会も設けられ、和やかに懇談した。

 視察後の齋藤統幕長コメント(要旨)は次のとおり。

 「イラク復興支援のため中東の厳しい環境下、クウェート・イラク間で空輸活
動を実施しているイラク復興派遣輸送航空隊の活動をクウェートで確認すること
ができ、日本の代表としてイラクの復興に貢献していることに、統幕長として誇
りに感ずるとともに日に焼けた逞しい姿を頼もしく思いました。実際の運航状況
を確認するため、C―130に搭乗する予定であったが、天候不良のためにそれは叶
いませんでした。派遣部隊においては、常に安全に関する配慮を怠らず、全員が
無事に任務を完遂してくれることを期待しています。イラクの安定と復興のため
に国際社会の一員として引き続き貢献して参りたい」

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