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2016年12月 2日 (金)

こんなことがあった

指定廃棄物火災~住民の生命・健康はまもられないのか?

2016年5月16日、郡山市産業廃棄物処理業者の保管庫内で火災が発生しました。
燃えたのは、8,000Bq/kg超の指定廃棄物の焼却灰で、環境省が引き取るまでの間事業者が保管していたものです。濃度は最大78,300Bq/kgとされています。
放射性物質を含む煙が長時間にわたって放出される間、周辺住民には何ら注意勧告はなされず、中には近くで田植えをしている人の姿もありましたが、何が燃えたのかすら知らされませんでした。

鮫川村仮設焼却炉の爆発事故においても周辺住民への緊急連絡はなされず、環境省の無責任な姿勢が厳しく問われる事態となりましたが、教訓は生かされず、産業廃棄物処理現場における指定廃棄物の安全対策は放置されたまま、緊急時に住民はまたも置き去りにされる状況にあることが露呈しました。

満田

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