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2016年11月23日 (水)

三菱重工/小牧南工場

愛知県は三菱重工をはじめとする軍需産業の集中地域であり、米国の最新鋭ステルス戦闘機F35の組み立てのみならず、F35のアジア太平洋地域における整備拠点としても位置づけられています。

三菱重工は小牧南工場(愛知県豊山町)で、F35の最終組み立て・検査を本格的に始めています。2017年度末までにまず2機、20年度までにさらに16機を手がけるとしています。同社は米軍需最大手ロッキード・マーチン社から日本向け機体の製造を請け負っており、防衛省が調達する計42機のうち38機を同工場で組み立てます。1機あたりの価格は約140億~181億円にも達します。そもそも、巨額を投じてこうした戦闘機を大量購入すること自体が問い直されるべきです。

ちなみに、アビオニクスと呼ばれる電子機器システムの部品は三菱電機が手がけ、同社鎌倉製作所(神奈川県鎌倉市)でも既にレーダー部品やセンサーの生産が始まっています。

三菱重工、米最新ステルス戦闘機の組み立て開始(2月16日、日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ22HVQ_V10C16A2TJC000/

現在はまだ国内向けの組み立て・製造に留まっていますが、いずれは海外向け=武器輸出に踏み込んでいくことが想定されます。

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※愛知県は軍需産業が集中しています。将来の国産ステルス戦闘機の試作機となっている「先進技術実証機"ATD-X"」(通称・心神=しんしん)が2016年2月に初飛行しました。防衛装備庁は1月28日、三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所(旧・名古屋航空機製作所=名航)の小牧南工場で、心神を報道陣にロールアウト(お披露目)しました。

<参考>
「心神」国産初のステルス機が報道公開 初飛行はいつ? 名称はX-2に
http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/27/japan-first-stealth-jet-fighter_n_9094472.html

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2016年11月22日 (火)

橋人(はしんちゅ)/沖縄報告

*平和資料館・草の家にて
「シンポジウム 沖縄から日本を考える」を開きます。
沖縄問題を考える大学生と社会人のサークル橋人(はしんちゅ)が今年の 夏沖縄を訪れ、新たな米軍ヘリパッド建設に大きく揺れている東村(ひがしそ ん)・高江(たかえ)で、直接見て、触れた「高江の今、日本の現在(いま)」を写 真や映像を交えながら報告します。

「シンポジウム 沖縄から日本を考える」
日時 11月23日(水・祝) 14:00~16:00
場所 平和資料館・草の家
参加費無料

平和資料館・草の家
780-0861 高知市升形9-11
Tel. 088-875-1275,Fax. 088-821-0586

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沖縄・高江

大拡散【11月21日22日23日】工事を止めよう #高江

11月19日土曜大行動には約300人以上が集まった。
N1表ゲート前では、200人が座り込みダンプの搬入を止めた。
ダンプはメインゲートの仮置き場に入ったが、市民100人が県道に散開。抗議によって、
12台の2往復にとどめることができた。
毎日500人が集まれば、完全に止めることができる。
https://twitter.com/ni0615/status/800097337003511808
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◆工事完了すればこの6月の3倍の騒音被害です。
ヘリパッドが2基から6基に増えます。
http://blog.goo.ne.jp/takashien/e/3c1e77f075f4377bf1c3e9eb1cd3de6b
6月下旬から
欠陥機オスプレイや大型輸送ヘリの飛行訓練が夜昼関係なく。
夜間飛行訓練は深夜10時以降に及んで、「標的の村」は今や「戦場の村」に変わりつつあります。
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辺野古・最高裁

2016年9月16日の福岡高裁那覇支部の判決は、辺野古新基地建設に反対する県民の民意を踏みにじリ、国の主張を全面的に追認し、中立・公平であるべき司法の役割を放棄し、かつ、政府の沖縄差別政策による沖縄への基地押しつけにお墨付きを与える極めて不当な判決です。
 同支部では沖縄県が請求した八人の証人申請を不当にもすべて却下しています。

 高裁判決は、「在沖縄の海兵隊を県外移転できないとする国の判断は合理性があり尊重すべきである。普天間の危険性を除去するには辺野古移設しかない」というものであり、これは辺野古が唯一であるとの政府の主張そのものです。

 また「新基地の建設を止めれば普天間の被害を継続するしかない」とまで言い切りました。
 政府は、普天間の危険性を除去するためには、辺野古新基地建設を認めろと、県民を恫喝してきました。
 政府と同じく、裁判所が県民を恫喝しているのです。

 さらに、「国防・外交は国の任務であり、知事は国の判断を尊重すべきである」として、地方自治を否定し、地方は国に全面的に従うべきであるとしています。
 国と地方の対等な関係を定めた地方自治法にも反する判決です。
 日本の戦後史上、基地問題で、裁判所がここまで政府の主張を丸呑みした判決は例がありません。
 司法を使ってまで沖縄の民意を押しつぶして基地建設を強行しようとする日本政府の沖縄差別を許すことはできません。

 このまま黙って見ていれば、最高裁は、口頭弁論を行わずに、上告を却下する可能性大です。
 最高裁の決定は、今後の辺野古の闘いに大きく影響を及ぼすものです。
 何としても負けるわけにはいきません。
 
 「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会
http://humanchain.tobiiro.jp/

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2016年11月15日 (火)

戦争法を廃止させる19日行動・高知

◆11月19日(土)11時
戦争法を廃止させる19日行動
場所:高知市丸の内緑地(高知城の南側の広場)
主催:高知憲法アクション
連絡先:
高知県平和運動センター(電話)088‐875-7274
高知県平和委員会(電話)088‐823-83

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2016年11月 9日 (水)

高知憲法アクション 緊急学習会

高知憲法アクションでは、小西洋之さん(民進党参議院議員)と仁比聡平さん(日本共産党参議院議員)をお招きして、南スーダンPKO、緊急事態条項、共謀罪について公開学習会を行うことになりました。


11/12(土)14:00 開始
高知憲法アクション 緊急学習会
「南スーダンPKO、緊急事態条項、共謀罪~2人の参議院議員が縦横に語る」

講師:
小西洋之さん(民進党参議院議員)
仁比聡平さん(日本共産党参議院議員)

会場:高知県人権啓発センター6階ホール(高知市本町4-1-37)
http://www.kochi-jinken.or.jp/wdoc/?q=grp21
*会場に駐車場はありません
  
参加費:500円(事前予約不要)
主催:高知憲法アクション!!
http://kochikenpo.exblog.jp/
https://twitter.com/kochianpo1

問合せ:
高知県平和運動センター(電話)088‐875-7274
高知県平和委員会(電話)088‐823-8334

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TPP抗議集会 第3弾

本日(11/8)に行ったTPP緊急抗議行動には、急な呼びかけにもかかわらず50名の方が参加して下さり、ありがとうございました。行動の様子はテレビなどで報道されました。

しかし政府はTPPを強行採決する気満々らしく、山本農水大臣はいまだに辞めていません。
というわけで下記の通り、第3回目の抗議行動を行うことにしました。
福井・山本両議員を選んでしまった高知県民の責任を果たしたいと思います。
ご都合のつく方はおいで下さい。

11月10日(木)12:20~

場所:自民党高知県連前
http://jimin-kochi.jp/access/index.html

※通行の邪魔にならないように周辺の歩道へ集まって下さい。
15分程度を予定しています。

主催:高知憲法アクション

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モンサントとバイエル

TPPが成立したら、未来の食卓はどうなるかと、とても怖くなってきました。

史上最悪の合併計画。悪魔の結婚?!遺伝子組み換え企業と製薬会社です。

田畑や作物を汚染してきた、米国のモンサント。ミツバチ激減の原因とされる農薬を製造する、ドイツのバイエル。その目的は、土に生える種から食卓まで、私たちの食糧をすべてコントロールし、生物の多様性や人々の健康を無視して、全世界で利益を上げることらしいです。

「環境最悪企業」と言われるモンサントを買収したバイエルの狙い(ハーバー・ビジネス・オンライン/日本語)
http://hbol.jp/110674

農家の購買選択肢狭く バイエルのモンサント買収、市場に懸念(SankeiBiz/日本語)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160916/mcb1609160500018-n1.htm

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2016年11月 6日 (日)

岩国・F35B配備反対市民集会

岩国で次の集会が行われます。
来年1月、米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bが配備されます。
垂直離発着戦闘機ハリアーに代わるものとして、まずは配備されます
が、まだ運用が始まったばかりの戦闘機で海外初配備になります。
米軍が戦略上岩国基地をいかに重要視しているかがわかります。
また、訓練の多くは沖縄で行われ、伊江島の訓練施設もリニューアル
され、岩国基地内にも対応した着陸帯を整備しています。
低空飛行訓練をはじめ岩国基地問題はヒロシマの課題でもあります。

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もう我慢できない際限のない基地強化!
F35B配備反対市民集会

とき:11月20日(日)午後2時から
ところ:岩国市役所前公園 

主催:もう我慢できない際限のない基地強化
    F35B配備反対市民集会実行委員会
協賛:総がかり行動実行委員会やまぐち
連絡先:岩国市牛野谷 岡村寛
電話:090-4807-1538 

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