« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »

2016年9月30日 (金)

内閣法制局は安保法を審査していなかった!

安保法も…官邸の犬と化した内閣法制局

決裁「5月0日」は誤記じゃない、内閣法制局は安保法を審査していなかった! 官邸の使いっ走りと化した法制局の実態

http://lite-ra.com/2016/09/post-2588.html「リテラ 以下抜粋」

内閣法制局は政府が提出する法案や条約案が憲法や他の法律に違反していないかを審査する機関。政府が閣議決定する前に必ずこの法制局の決裁を受ける必要がある。

 安保法制は去年の5月14日に閣議決定され国会に提出されたが、その前に必ず行われるはずの内閣法制局の決裁が5月0日。これではいつ、内閣法制局が審査を決裁したのかわからない。しかも、この公文書には決裁日だけでなく、受付日や審査した後に内閣に送付した進達日、閣議にかけられた日を記入する欄があるのだが、これら全部、記入はなし。さらに、「法律」「政令」「条約」の3つから丸で囲む欄もあるのだが、これもなぜか「政令」に丸が付けられているという杜撰さだった。

 この公文書の記載を発見したのは国や自治体の財政などを個人で調査している一般市民で、昨年10月、情報公開請求によって開示されたという。おかしな点を問い合わせると、〈法制局は「担当者のミス」と説明した〉といい、毎日新聞が今年5月に同じ公文書の開示を受けると、決裁日や受付日などの記載はすべて「5月14日」に、「政令」としていた部分も「法律」に修正されていた。

 だが、この修正もおかしい。審査を受け付けた日に即日決裁し、その後すぐ内閣に進達、そしてその日のうちに閣議決定されたことになる。同記事によると、内閣法制局は去年1年間に80件の法案を審査しているが、安保関連法案以外は受け付けから閣議決定まで数日を要し、記載の誤りもなかったという。

 ようするに、安保法に関して、内閣法制局はまともな審査など行っていないのではないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「放射線出前授業」

核爆発による人工的な放射性物質と自然界の放射性物質とを一緒くたにして、放射線は怖くないと印象づけするとんでもない「放射線出前授業」(文科省委託事業)が、多くの学校で行われています。
「放射能が植物を通して身体に入ってる。よかったね」「原発でなんかあった時は、トンネルや学校の中に入る」

先日実施された学校で、保護者が起ち上がり、今後この放射線出前授業を実施しないように、教員対象に正しい放射線研修を行うよう学校長に申し入れました。

【動画】放射線出前授業ダイジェスト(13分26秒)
文字起こしが付いています。iphoneでは画像右下の▼をクリック。PCでは画像の下の「
もっと見る」をクリック。
https://www.youtube.com/watch?v=LcX9ApgNupw&feature=share

【要望書】(pdfファイルダウンロード)
http://yahoo.jp/box/Ky_orw
前田

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月23日 (金)

高江・機動隊

「 ヘリパッド建設に使用する砂利を積んだダンプカーを通すため、
機動隊を導入してN1表ゲートに座り込む市民の強制排除が行われた。
全国から動員された機動隊の暴力的弾圧なくしてヘリパッド建設は進められない。
沖縄に米軍基地を押しつけておきたい日本人の大多数の意思が、この機動隊の暴力を支えているのだ。 」

これは昨日9月21日をつづった芥川賞作家、目取真俊さんのブログ「海鳴りの島から」の激しい怒りの一節です。
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/4fe3d2c3a98ed4793a7e5e9f35a31ae1
画像と映像を交えてきのう1日が記されていますので、まずはおよみください。

昨日21日は「水曜行動」の日で、約200名の人があつまり座り込みをしました。
「ゲート前に座り込んだ市民を機動隊が強制排除し。ダンプカーを通していった。この日は10台のダンプカーがN1内に砂利を降ろし、ほかに20トントレーラー車5台がメインげート内に砂利を降ろしている。」(上記「海鳴りの島から」
結果は、午前中の搬入をくい止めたのです。

ロディーさんの写真集もどうぞ
http://shimazakirody.com/journal/%e9%ab%98%e6%b1%9f-5/#more-2388

田島

*******

テレビは連日、豊洲市場のことばかりである。
高江の報道など、まったくない。9月19日の全国での集会も報じられない。
国家に異議を唱える者たちの行動は、まるで存在しないかのようだ。メディアの愚かさを今さら、嘆いてもしようがない。声を上げ続けるしかないのだ。

高江の異常さは、安倍政治の専制、独裁をこれ以上ないほど表している。未来の国民の姿と重なる。自民党安倍総裁はまだまだ続くらしい。隣国の北朝鮮をとやかく言えるだろうか。私たちの日本国は、安倍将軍さまの国と化しているではないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月 3日 (土)

平和への権利宣言

平和への権利 国連宣言

人権理事会で初めて草案が採択される!

平和への権利宣言  (前文省略。平和の諸原則が述べられている)

第1条 すべての人は、すべての人権が促進及び保護され、発展が十分に実現されるような、平和を享受する権利を有する。

第2条 国家は、平等、非差別、正義と法の支配を尊重し、実施し、促進すべきであり、また社会内でも対外的にも平和を構築する手段として、恐怖と欠乏からの自由を保障すべきである。

第3条 国家、国連、特別機関は、この宣言を実施するため、特にユネスコにおいて、適切な持続性のある手段を取るべきである。国際、地域、国内、地方における諸組織、市民社会は、この宣言の実施にあたって、それを支持し援助するようにすべきである。

第4条 すべての人々が、寛容、対話、協力、連帯の精神を養うために、国際的、国内的な平和教育の機関が促進されるべきである。このために平和大学は、教育、研究、研究生の教育、知識の普及を進めることにより平和教育という普遍的な事業に貢献すべきである。

第5条 この宣言は、国連の目的と原則に反するように解釈されてはならない。この宣言の各条項は、国連憲章、世界人権宣言、及び国家により批准された関連する国際的、地域的な文書に沿って理解されるべきである。

**********

どことなく、日本国憲法を想起させる採択文だ。私たちは、今の憲法をこのまま維持しなくてはならない。

若者よ
お国のために死ぬな
自分のために生きよ

戦争は合法化された虐殺だ
たとえ国の法律がその罪を問わなくとも
自分だけは殺人者の罪から逃れらえないのだ

その手を血にそめるな
人の手は人を生かすために使うものだ。
銃口を向けた相手はやがて自分自身となるのだから

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »