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2016年3月23日 (水)

福島・裁判官による現地検証

今日3月17日は、東電福島第一原発の大事故をめぐり起こされている20あまりの裁判の中で、裁判官による現地検証が初めて行なわれた画期的な日です。

福島地裁の金沢裁判長らが、原発周辺の避難地区など、「生業・福島原発訴訟」の原告たちがかつて暮らしていた家などを見て回りました。
 
 このニューをNHKは夕方のローカルニュースで伝えました。しかし全国放送の「ニュース7」では全く触れませんでした。安倍政権や東京電力といった大企業にとって歓迎しないニュースは、ローカル放送の範囲に押し込めて全国国民には知らしめない、とするいつものパターンが今日も繰り返されました。
 
 「ニュースウォッチ9」でもおそらく放送しないでしょう。トンネル事故、元巨人の清原選手の保釈、アルカイダ系の組織に拘束されているジャーナリストの話題などがそろっていますから「裁判官による放射能汚染地帯の現地検証」な
ど、無視することなど簡単なことです。

 そして今日17日はまた「クローズアップ現代」の国谷裕子キャスターの最後の放送日です。つい先ほどお別れの言葉を発して「国谷キャスターによるクロ現」は終わりを告げました。

NHKよ、どこへ行く?

文責(まるはま)


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