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2016年1月12日 (火)

自衛隊南シナ海派遣「十分に検討する」

安倍首相、自衛隊南シナ海派遣「十分に検討する」

安倍晋三首相は11日、南シナ海への自衛隊派遣の可能性について示唆した。
http://japanese.joins.com/article/317/208317.html?servcode=A00§code=A10
「中央日報日本語版」

JNNなど日本メディアによると、安倍首相は同日の参議院予算委員会議で「現時点では自衛隊は南シナ海で常続的な警戒監視活動は行っておらず、具体的な計画を有していない」としつつも「南シナ海情勢が我が国の安全保障に与える影響を注視しつつ、今後とも十分に検討を行っていくべき課題だ」と明らかにした。

安倍首相は中国が南シナ海に建設中の人工島周辺を米国駆逐艦が最近通過したことに対して「国際法にのっとっており支持する」と伝えた。また、南シナ海に自衛隊を派遣して周辺国と共同訓練や演習を実施する可能性について「さまざまな選択肢を念頭に置きながら十分な検討を行う」と伝えた。

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南シナ海問題は周辺国との問題である。日本が出かけて行って警戒にあたるなどというのは、筋違いではないか。
公海だからといって、軍艦を行き来させたりすることは、日米がにらみを利かせているぞ、との脅しである。
本当に国境問題に取り組むつもりならば、どこまでも話し合いと外交で乗り出していくべきだろう。
安倍政権は安保関連法の成立によって、中国をダシにして、なんとか自衛隊を海外に出していきたいだけのことではないか。ことさらに中国脅威を煽る目的はこれしかないだろう。国民が一緒になって踊ってはならない。こんなことを許していては、世界の公海に出ていくことになるだろう。

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