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2015年12月29日 (火)

慰安婦問題「真の解決ほど遠い」

慰安婦問題 県関係者「真の解決ほど遠い」

2015年12月29日 10時50分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/264271
「佐賀新聞」より抜粋

 従軍慰安婦問題の「最終解決」を強調した日韓両政府だが、問題が表面化した1990年代から元慰安婦たちと交流してきた佐賀県の関係者は、今回の合意を「当事者を置き去りにした政治取引にすぎず、真の解決からはほど遠い」と批判した。

 今年の夏、元慰安婦たちの証言を集めたドキュメンタリー映画を製作・公開したジャーナリスト土井敏邦さん(小城市出身)は「これでは問題の解決にはならず、今後も引きずるだろう。両政府は何が本質なのか全く分かっていない」と憤る。

 今回、日本側が提示した解決策について、「日本のこけんに関わるから『もう蒸し返すな』と言い、慰安婦像の撤去を求めた。たとえ形の上では解決できたとしても、彼女たちが求めているのは政府による公式の謝罪であり、賠償だ」と指摘。「アジア女性基金を拡充するようなやり方では、彼女たちが受け入れるはずもない。当の被害者たちが納得していないのに、なぜ周囲が了解できるというのか」と疑問を呈した。
 
 ******
 
 当事者不在の交渉である。金で解決を図る、これでもうよいだろうという中味である。かつての基金の延長でしかない。
 
 日本政府の謝罪と賠償を求めているのである。これは、私たち日本人にも向けられていることだ。韓国政府にも裏切られてしまったことになる。

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