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2015年8月24日 (月)

アホノミクスと「あんぽんたん」法制

http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-3281.html
2015.08.24  アホノミクスと「あんぽんたん」法制が国を滅ぼす
盛田常夫 (在ブダペスト、経済学者)以下抜粋

ぼんぼん宰相の浅知恵が国を滅ぼす

 知性の偏差値が低い政治家は、歴史的視野も狭い。心情的に、過去の日本が犯した過ちを認めたくない、口に出したくないというのは、子供と一緒だ。いつまでも高度経済成長の夢を見続け、景気高揚のために何でもありと考えるのも、馬鹿の一つ覚えだ。日銀がふんだんに通貨を供給してバブルを煽っているが、実体経済が1%も成長しないのに、株式市場だけが何十%も上昇するのはバブル以外の何でもない。しかも、そのバブルを支えるために、国民の年金資産や簡保の資産が投入されている。バブルが崩壊して、これらの資産が毀損した場合、誰が責任をとるのか。誰も責任を取らないだろう。原発しかり、国立競技場しかり、金融緩和しかり、国民資産の株式運用しかりだ。

 垂れ流した日銀資金をどうやって回収するのか。アメリカでさえ禁じている年金基金の株式運用という禁じ手を使った罪は大きい。安倍一族や麻生一族の資産をすべてつぎ込んでも、賄いきれないほどの損失がでる。バブル崩壊による国民資産の毀損は万死に値する。それが分からないほど、知性の偏差値が低い。

 「隣の家が火事になった時に助けるのは当たり前」という集団的自衛権の例えも間違っている。すでに日本は、この70年間、米軍にひさしを貸して母屋を取られている。アメリカが日本から遙か遠方で起こす戦争に、荷担する義務が追加されるだけの話だ。ヴェトナム侵略戦争で国内のアメリカ軍基地の使用に抗議すら出来なかった日本政府だ。あんぽんたんのぼんぼん宰相が推進する安保法制は「あんぽんたん法制」だ。

 知性の偏差値が低い宰相の浅知恵は、日本国民に大きな禍根と犠牲を強いるものになろう。しかし、毀損や犠牲が生じてからでは遅いのだ。

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