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2015年7月11日 (土)

シールズ1万5000人以上

安保関連法案:シールズの国会前集会に1万5000人以上
http://mainichi.jp/select/news/20150711k0000m040132000c.html
毎日新聞 2015年07月10日 23時29分(最終更新 07月11日 08時07分)


安全保障関連法案に反対する大学生らで作る「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs=シールズ)」が呼びかけた国会前集会が10日夜、あった。子連れから学生、高齢者まで、幅広い世代が国会正面近くの歩道にあふれ、主催者発表で1万5000人以上が集まった。

 参加者らは「GIVE PEACE A CHANCE」と書いたプラカードを手に「戦争法案反対」などと声を上げた。

 学生らは毎週金曜日の午後7時半から抗議集会をしているが、強行採決が予想されることから15日の午後6時半からの国会前での集会を急きょ計画している。【後藤由耶】
 
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 ●『朝まで生テレビ!』を自民・公明の全議員がドタキャン! 安保法制論議から逃走の無責任
http://lite-ra.com/2015/06/post-1224.html
「以下抜粋」

 安倍政権と自民党はこの間、メディアで政府や与党の言い分よりも野党の意見や政権批判のほうが少しでも多く取り上げられると、即座に抗議し、「偏向」「公正さに欠ける」などと圧力をかけてきた。昨年末の衆院選のときにも〈選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い〉という通達を各テレビ局に出して、政府自民党の主張を取り上げるよう要求してきた。
  それが、一転、自分たちの提出した法案が穴だらけで、まともな説明ができないことが判明すると、メディア側が政策説明の時間を与えるといっているのに、それを拒否。できるだけ国民に説明する機会を減らして逃げ切ろう、というのである。

 そして、自分たちだけで「非公開な勉強会」を開催し「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番」とか「テレビのスポンサーにならない。これが一番こたえる」などと卑劣な手段を話し合っている。

 これが国民に選ばれた政治家のやることだろうか? いや、自民党はすでに民主主義国家の政党であることをやめているのかもしれない。こんな連中にこの国を任せておいていいのか、国民は真剣に考えるべきである。
(野尻民夫)

 TBSの安保法制アンケート、自民が回答拒否を指示
http://www.asahi.com/articles/ASH7B4DNLH7BUTFK007.html

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  7/15、16の強行採決を絶対に許さない、それを認めることは立憲主義の崩壊を受け入れることだと思う
【Afternoon Cafe】2015.07.11
 http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-2151.html
 
 「以下抜粋」

もう法案は取り繕えないほどボロボロだから、これ以上ボロが出ないように党員にも箝口令をしいて絶賛敵前逃亡中以外なにものでもないですよね。

(追記)
最終的に採決をとるというのは、それまでに十分議論し尽くした、ということが大前提です。
時折新聞などで、国民の理解が得られていない、もっと時間をかけて慎重に議論すべき、という類の論評を見かけますが、正直これには歯がゆさを覚えます。
違憲だとわかりきってるモノは論外で廃案にするほかないので、そもそも時間をかけて議論を深める余地などないのです
はっきりきって今国会の審議はいくら続けようと「議論」の名に値するモノにはなりようがありません。
こういう状態で「ハイ、80時間が過ぎました、時間切れ」とばかりに採決を強行しようとすること自体が、もはや民主主義とは言えないのです。多数決さえとる手順さえ踏めば民主主義と思ったら大間違いです
(追記ここまで)

しかしどれほど筋が通らなかろうが、無理が通れば通りが引っ込む、勝てば官軍、これが繰り返し通ってきたのが日本です。
想田和弘監督が仰るように「これまでおかしな発言をしても社会的に批判されず、次の選挙で当選する。議員は『このくらいなら大丈夫』と高をくくり、増長する。ほかの議員もまねる。こうしたふるまいを主権者は許容してきた」のです。今の日本がこんなふうになっているのもその積み重ね故。
だから

と馬鹿にされ、舐められています、下々の国民は。
安倍首相も祖父の岸信介元首相による1960年の日米安保条約改定も反対された経緯を説明する中で、「私の祖父は50年たてば(安保条約改定が)必ず理解されると言っていたが、25年、30年で支持は多数となった」と言っています。
(首相、衆院解散「全く考えず」 安保法案で 2015/07/09 47NEWSより)
つまり、安倍首相も、今国会前や全国各地でどれほど大規模な反対デモが起きようと、どれほど抗議声明や署名などの大運動がおきようと、時間がたてばやがて人々は忘れていく。集団的自衛権行使が即、直接自分の生活に影響する人は少ないから、やがて「別にいいんじゃないか」と受け入れていく。一時激しく波風が立ってもやがて予定調和で自民党政権に戻っていく、そう確信しているのです。


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