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2015年7月10日 (金)

危険な領域警備法案

小西です。
国会審議の中でとんでもない法案が民主ー維新共同で提出されています。
この危険な法案に対して、他の野党も全てが意思を表明していません。

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集団的自衛権行使よりも、ある意味では危険な領域警備法案ーなぜ、民主党はこんな危険な法案を維新と共同提出するのか?

この法案は、「尖閣」などの警備を海保・警察に替わり、主として自衛隊が前面に出て警備する内容だ。

だが、日中の「軍同士」が正面に出れば、軍事衝突の危険性が高まるのは必至。戦後、海上保安庁が設置されたのは、こういう軍事衝突を避けるためではなかったのか? 

中国側もこのために、数年前コースト・ガードを設置したのだ。
政府が集団的自衛権の行使で、本来の目的としているのは「対中抑止」(対中包囲網)であり、「尖閣」を中心とする東シナ海・南シナ海の、日米による支配とコントロール。これに手を貸すのは、まさに集団的自衛権行使を100%認めることに繋がる。
民主党の、良識ある判断力を求む!

(政府が、この法案をためらったのは「政府は法案提出前の与党協議で、中国の反発を招く懸念があることからあえて法改正はせず」デジタル朝日)

*海上保安庁法第25条「この法律のいかなる規定も海上保安庁又はその職員が軍隊として組織され、訓練され、又は軍隊の機能を営むことを認めるものとこれを解釈してはならない。」

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