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2015年4月 2日 (木)

マレーシア航空MH17撃墜:残骸の検証


http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction2/How_the_Malaysian_Airlines_MH17_Boeing_Was_Shot_Down.html

2015年3月19日 バルセロナにて 童子丸開

「以下抜粋・多くの写真参照を」

ウクライナ空軍機によるマレーシア航空MH17撃墜:残骸の検証

 これは3月5日付Global Research誌の記事“How the Malaysian Airlines MH17 Boeing Was Shot Down. Examination of the Wreckage”の和訳(暫定訳)である。Global Research誌記事のUrlは次の通り。
http://www.globalresearch.ca/how-the-malaysian-airlines-mh17-boeing-was-shot-down-examination-of-the-wreckage/5435094
 またその記事の元資料“How the Malaysian Airlines MH17 Boeing Was Shot Down”は次だが、これはロシア語原文からの英訳である。
http://cassad-eng.livejournal.com/133434.html

 この記事は昨年(2014年)7月17日にウクライナ東部で起こったマレーシア航空機MH17機「墜落」を取り扱っており、その結論として、同機がウクライナ空軍のジェット戦闘機Su-25からの銃撃とミサイル攻撃によって撃墜されたと述べる。文章中にはそれを裏付ける多くの写真資料が掲げられる。このテーマに関しては当サイトにある次の記事を参照のこと。

21世紀に入って米欧で起こった大型テロ事件(米国東部9・11事件、マドリッド3・11事件、ロンドン7・7事件、等々)では、物証が即座に破壊・隠匿され、極めて限られた一部分を除いて、その正確で詳しいデータが捜査当局の手で公開されたことは無かった。このマレーシア航空機MH17機「墜落」事件でも、例にもれず、ブラックボックスを始めとする飛行機の残骸はことごとくウクライナと西欧当局の手に収められた。しかし、同機の残骸についての具体的な写真やビデオなどの情報を添えた実証的な分析結果が、それらの諸国の当局者によって明らかにされたことはない。また、マレーシアとロシアを含めた関係ある諸国によって組織される「国際調査団」が作られることはなかった。なぜか? それは読む人に考えていただきたい。


マレーシア航空MH17ボーイングはどのように撃ち落とされたのか

― 残骸の検証 ―

Global Research News より
グローバルリサーチ 2015年3月6日
(原文:cassad-eng.livejournal.com by Colonel Cassad ロシア語からの翻訳)

次の文章は技術的な面を持つ。読解には注意を要する。この論文は、機首と操縦室の検証に関する既存の記述的な論文と関連付けて検証されるべきものである。(グローバルリサーチ編集者 ミシェル・チョスドフスキー)

 マレーシア航空「ボーイング」墜落が起こったその日以来、この飛行機がウクライナのSu-25戦闘機によって撃ち落とされたという見方にこだわっているため、私は新たな研究の公表を我慢できないのだ。その研究とはこの件についての論点をまとめるものである。


結論:Su‐25M1戦闘機からの複合的な攻撃が、マレーシア航空のボーイングに対して為された。

Su‐25M1からの最初の攻撃は「ボーイング」機の航路上で追撃して行われた。戦闘機がマレーシア航空機の右尾翼側に位置しそして右エンジンに向けて移動しながら発射した可能性が最も高い。この方向で戦闘機はその23mmあるいは30mmの機関砲を使って多くの砲撃を行った。

 パイロットは最初の攻撃の後で死亡し、キャビンに大規模な気圧の減少が起こり、電子機器は機能を失った。機体は右に旋回し、「ボーイング」はおそらく再び戦闘機の攻撃を受けたが、今回は左側からであり、機長席の横からキャビンにかけて航空機関砲を用い、左エンジンと左側ドアの領域ではR‐60Mミサイルが使われたが、ここには棒状の榴散弾による貫通の跡が残された。


P.S. 写真の撮影者は、RTL(訳注:ルクセンブルグに本拠地を置くラジオ・テレビ局) のオランダ特派員Jeroen Akkermansであり、私は彼に敬意を込めてその作品に言及させてもらったのだが、彼はこの話題を無視した。不幸なことだが、我々は写真に基づいてしか判断できないのである。

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