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2015年3月13日 (金)

「グアム移転は辺野古後」

「グアム移転は辺野古後」
 米海兵隊司令官が主張」
 
2015年3月12日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-240228-storytopic-271.html
「琉球新報

 【ワシントン=島袋良太本紙特派員】米海兵隊のダンフォード司令官は10日の上院軍事委員会で証言し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画の進展について、県や名護市などの反対を念頭に懸念を示した。一方、在沖海兵隊のグアム移転計画については、辺野古移設の完了後になると述べ、普天間問題とグアム移転を切り離すとした2012年の日米合意とは異なる認識を示した。
 
 公聴会では共和党のサリバン氏が在沖海兵隊の再編計画に関し「何年もの間、一貫して懸念が存在している」と辺野古移設への地元の反対について指摘。ダンフォード氏は「普天間移設の進捗(しんちょく)は明らかに懸念の一つだ」と応じ、先行きに慎重姿勢を示した。
 ただその上で「ようやくコンクリートを流し込む段階に来た。過去数年に比べ、状況は良くなった」と述べ、計画は前進しているとの認識を強調して議会側の支持を求めた。
 
 在沖海兵隊4千人のグアム移転計画に関し、ダンフォード氏は「16年会計年度予算から稼働する」とその起点について明言。「普天間飛行場の代替施設が完成すれば現在の普天間を去り、またグアムにも再配備できる」と述べた。
 
 ただ国防総省高官は昨年12月、普天間移設とグアム移転は12年の日米合意に基づき、切り離して進めると説明しており、ダンフォード氏の発言は日米両政府の見解と齟齬(そご)がある。
 グアム移転についてはロックリア太平洋軍司令官(当時)が昨年1月に「普天間の代替施設完成後」と述べたが2カ月後の下院公聴会で「シュワブの施設とは直接関係しない」と発言を修正している。
 
 ********
 
 グアム移転は辺野古新基地とは別問題だ。普天間基地は輸送ヘリの基地であって、海兵隊が常駐しているわけではない。
 日本がアメリカのために思いやって、新基地を作ってくれることになったので、このように言い出したのではないか。
 いったん基地ができてしまえば、どのようにでも拡張、整備できる。絶対につくらせてはならない。
 日本政府はこれに、何もいうつもりはないだろう。どこまでもアメリカの言いなりだ。

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