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2015年2月24日 (火)

ISISはイスラエルの利益に

ヒズボッラー、「ISISはイスラエルの利益に沿って動いている」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52233-%E3%83%92%E3%82%BA%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%80%81

レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、テロ組織ISISを筆頭とするタクフィール主義のグループはをシオニスト政権イスラエルの利益に完全に沿ったものだとしました。

アルアーラムチャンネルによりますと、ナスロッラー事務局長は、16日月曜夜、レバノンの首都ベイルートで演説し、「ISISを脅威と見なしていないのは、シオニスト政権だけだ」としました。
また、ISISがリビアでエジプトのキリスト教徒21人を殺害したことを非難し、「この残忍な行為はどの論理や慣習においても受け入れられないものだ」と強調しました。

さらに、ISISがサウジアラビアの聖地メッカとメディナに代表を任命したことについて触れ、「ISISの主な標的はメッカとメディナであり、サウジアラビアの責任者は少し考えた方が良い」と述べました。

ナスロッラー事務局長はまた、「イスラエルやアメリカ、イギリスの諜報機関の中にISISの足跡を見つけるべきだ」としました。
また、「すべての国はISISの危険性を理解しており、現在、ISISを脅威と見なしていないのはシオニスト政権のみである。なぜなら、ISISがとっている行動は完全にシオニストの利益になっているからだ」としました。

さらに、「地域や世界の国は今もISISを支持している一部の地域諸国にイスラムの名の下でのISISのゲームは終わったというべきだ」と強調しました。
ナスロッラー事務局長は、「アメリカはISIS対策を口実に地域諸国の資源を強奪し、アメリカに希望を抱いている彼らは、蜃気楼を見ている」としました。

また、「ペルシャ湾岸地域のアラブ諸国は、異なった方法で地域の問題を見るべきだ。ISISの脅威はすべての国に広まっており、ISISに抵抗しているイラク人はテロリストをクウェートやサウジアラビアに入国させなかった」と語りました。
また、イエメンの出来事に関して、「イエメンでは、真の民主革命が行われており、それを無視することはできず、こうした革命はアルカイダやISISに対するものだ」としました。

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