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2015年1月27日 (火)

トモダチ作戦の裁判

「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」 

http://cvn.jpn.org/#houkoku

来年秋、米国に帰国予定の原子力空母GWに代わって、米海軍横須賀基地に配備される予定と発表された原子力空母レーガンは、福島原発直後原発の東方海域でトモダチ作戦に従事して、重大な放射能被曝を受け、多数の乗組員が被曝して病気となり、その中の1人は4月24日に、骨膜肉腫で死亡しています。

  2012年12月にそのうち8名の原告(その後80名に、さらに現在223名に)が東京電力(現在GE等4社を追加)を相手取って、米国南カリフォルニア連邦地裁に、被害者救済のための10億ドルの基金を作ることを求める損害賠償の代表訴訟を提起し、今年8月25日に、サンディエゴの南カリフォルニア連邦地裁で口頭弁論が開かれ、10月28日に、同地裁のサンマルティーノ判事は、東電の裁判却下の申立を否定し、原告側の原告被告追加等の訴状訂正の申立を認容する画期的内容の命令を下しました。

その結果原告の多数の被害水兵の東京電力他4社に対する損害賠償訴訟の本格的審理が米国南カリフォルニア連邦地方裁判所で始まることとなりました。(被害と裁判の詳細またお問い合わせは、原子力空母・市民の会 呉東 ・046 827ー2713まで)
もう1つの知られざる国際的福島原発事故の、しかもトモダチ作戦によるこれだけ多数の被害水兵が出ていることを、広く私達日本人が知る必要があります。

 「プレスリリース」
 http://cvn.jpn.org/pdf/141113_reagan.pdf

上記のHPには、米兵の多数の症状および裁判の流れ、トモダチ作戦時における被ばく状況が記されています。

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