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2015年1月20日 (火)

ヨーロッパからの報告

シャルリー・エブド: ヨーロッパからの報告

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-2430.html
「マスコミに載らない海外記事」より抜粋
2015年1月17日
Paul Craig Roberts

注: 下記のうち、二つ目のURLのビデオは削除されたが、目で見てわかる情報が最も豊富なのは、二本目直前の最初のビデオだ。

アメディ・クリバリ処刑のビデオはここにある。ドイツのウェブサイトに、警官の食料品店襲撃のフランス・ビデオのライブ実写がアップされている。ビデオは三本ある。最初のビデオは、手を縛られ、武器を持たないクリバリが、簡単に逮捕できただろうに、銃撃され、殺害された様子を繰り返し示している。まるで、自供で言い逃れをするかも知れない生き残り容疑者は一人も出すなと命令されていたかの様だ。最初のビデオも、処刑をスローモーションで繰り返し示している。ビデオには、フランス語の注がついている。http://alles-schallundrauch.blogspot.co.at/2015/01/amedy-coulibaly-wurde-hingerichtet.html

私のシャルリー・エブド事件更新記事 http://www.paulcraigroberts.org/2015/01/16/charlie-hebdo-update-paul-craig-roberts/ に応えて、ヨーロッパの読者の方々が、ヨーロッパにおける状況はアメリカやイギリスとほとんど同様だと報じてくださった。“主流”印刷、TVメディアは、公式説明をおうむ返しにするばかりで、居心地の悪い疑問を呈することはない。独立したインターネットメディアでは、本当の情報が報じられている。

異議を唱える人々を弾圧しようとする人々は、単に個人的偏見を擁護しようとしているだけの場合、あるいは、隠蔽工作員である可能性もある。いずれにせよ、結果的には、同じことになる。体制と異なる声を上げ、率直な疑問を呈する人々は、彼らを沈黙させたり、のけ者にしたりしようとする取り組みで、やゆされたり、悪魔化されたりする。実際、真実が打ち勝てようが、打ち勝てまいが、通常、時間の上では、打ち勝つことはできない。例えば“サダム・フセインの大量破壊兵器”のウソは、真実に打ち勝ってしまった。イラクが破壊された後になって、アメリカによるイラク侵略の根拠は、ひたすら練り上げられていたウソだったと我々は知ったのだ。

ウソ、死と、破壊に対する、欧米マスコミの責任は極めて重い。ウクライナで墜落したマレーシア旅客機をお考え願いたい。アメリカ、イギリス、EUや、キエフ傀儡政権は、民間旅客機撃墜を、ロシアや分離主義の東部諸州勢力のせいにしている。調査が行われた。調査が完了して、6カ月になるが、結果は公表されていない。

明らかに、もし調査が欧米プロパガンダを裏付けていれば、結果は公表されていただろう。調査は欧米プロパガンダを裏付けていないのだと結論してかまわないだろう。欧米マスコミは、調査結果を求める記事を一言も書いていない。世界はそれを忘れてしまったが、世界は、大声で叫ばれたプロパガンダ、ロシアのせいだという、いかなる証拠の裏付けもない結論は覚えている。

シャルリー・エブド報道では、欧米マスコミは、それと同じ働きをしている。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2015/01/17/charlie-hebdo-report-europe/

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