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2015年1月 9日 (金)

チュニジア:軍、武装集団

チュニジア:軍、武装集団の活動を感知し、シャンビー山を爆撃

2015年01月03日付 al-Hayat紙

【チュニス:ムハンマド・ヤースィーン・ジャラースィー】
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
[News from the Middle East]

 昨日(2日)チュニジアのシャンビー山地区で、集中的な爆撃が行なわれたが、軍の複数の部隊はこれ以前に、二日間に渡り不審な動きを感知していた。一方、政界は新首相の人選に関して、集中的な協議に奔走していた。

 昨日(2日)、チュニジア軍はアルジェリア(西部)と国境を接するシャンビー山にある地区で重火器による爆撃を行った。軍はこれより前に「イスラーム・マグリブ諸国のアル=カーイダ」に属する武装集団によると疑われる活動を感知していた。

 この作戦は、チュニジア国防省が、シャンビー地区で武装集団の集団墓地を発見したことを受けている。チュニジア国防相報道官は、武装集団のものである遺体数十体は、約2年間、この集団が潜伏していた地区内で発見された、と述べた。

 チュニジア当局は、武装集団の治安・軍事・政治面での要人たちを標的とする攻撃の実行を懸念している。

 一方、同国西部の国境と接する県(ケフ県、ジャンドゥーバ県、カスリーヌ県)では大雪に見舞われ、そのためこの3地区では道路が封鎖され、停電が引き起こされた。また、天候は昨日の朝から回復し始め、地方当局は積もった雪の除雪作業を行った。

 また、新首相人選のため、各党間で非公式に政治的協議が行われた。それは、ムンセフ・マルズーキー氏の任期満了を受け、バージー・カーイド・シブシー氏が大統領職を公式に引き継いだ後のことである。

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