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2015年1月14日 (水)

レイ・マクガヴァン、元CIA職員

マスコミはフランスで失敗した戦術を変更するよう欧米諜報機関に圧力をかけるべき

公開日時: 2015年1月12日 05:15
ロシア・トゥディ
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-7032.html
「マスコミに載らない海外記事」より抜粋


フランスで起きたテロ襲撃と同じような形のものを防ぐには、諜報機関は、NSA式の役に立たないあらゆることに関するデータの積み上げではなく、データ分析や、捜査テクニックに注力すべきだと、元CIA職員のレイ・マクガヴァンは、RTに語った。

RT: 何百万人もの人々がテロに対し団結を示す為に行進しました。しかし現在こうした人々が、より厳格で、より厳しい対テロ法を受け入れやすくなっていると思われますか?

レイ・マクガヴァン: “恐れよ、大いに恐れよ”と恐怖を煽り立てたというのが、9/11後に、わが国で起きたことの典型です。そういうことが役にたつとは思いません。それは我々の中で、最悪のもの、復讐精神を呼び起こしてしまうと思います。

監視対策強化について語られていますが、この二人に対しては、始めから十分監視対策がなされていたというのは、解釈ではなく、事実です。連中は‘搭乗拒否’リストに載っており、我々が知る限り、彼らは暗号化されていない電話会話で連絡していたのです。連中を逮捕するのに必要なものは全て揃っていたのです -

一体なぜ彼らが逮捕されていなかったというのは、実に謎です。現在、フランスが、連中がこれをやるにまかせたのだという様々な陰謀論があります。私はそうは思いません。欧米諜報機関が本当に阿呆で、本当に役に立たないのは実にありがちです。もしその証明が必要であれば、私が27年間働いていた機関を運営していた連中が全くの脳たりんに過ぎず、冷戦後に直面した難問に、連中が対処することができなかったと語っているジェームズ・ライズンの新刊書をお読みください。

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