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2014年12月 7日 (日)

新型原子炉開発、研究再開へ 

新型原子炉開発、研究再開へ 原子力機構、疑問の声も

http://www.asahi.com/articles/ASGCW4D13GCWULBJ00D.html
「朝日新聞」より抜粋 野瀬輝彦

2014年11月28日


 日本原子力研究開発機構が高温ガス炉と呼ばれる新しい原子炉の研究再開を目指している。東日本大震災後、試験研究炉の運転を停止しているが、発電に使われる軽水炉より安全な「次世代の原子炉」として実用化を目指す。原発事故を受けて、新たな原子炉開発を進めることに疑問の声もあがる。

 原子力機構は26日、茨城県大洗町にある試験研究炉について新規制基準に基づく審査を原子力規制委員会に申請した。開発理由とする「安全性」は、核燃料を耐熱性の高いセラミックで覆い、さらに2500度の温度にも耐える黒鉛製の容器に格納する構造だからだ。「炉心溶融を起こさない原子炉」と説明する。

 今後、性能を高める試験や安全性を確認する計画。950度という高温の熱を生かして、発電前の熱で水を分解し、水素を製造する技術も確立させる。

********

原子炉だけの安全性を高めても、原発はたくさんの配管等さまざまな設備があり、全体として見た時、これで安全な原発などととはとてもいえない。事故が起こる確率を0%にはできないのだ。

福島原発でも事故の確率は10万分の1だと言っていたが、その1で事故が起きたのだ。日本列島は、今や放射能汚染列島である。放射線管理区域よりも高濃度の汚染地域に、たくさんの人々が住んでいるし、住まざるを得ない小国なのである。

私たちは、どうあっても原発など稼働させてはならないのだ。

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