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2014年11月21日 (金)

孫崎享

急に解散の勢いが出てきたのだという。

そもそも出発は数日前、読売新聞が「解散か」と書いたのが発端という。
今や渡辺恒雄氏は日本を牛耳っていると多くの人がみなしているだけに、面目躍如たる所がある。

 何故選挙をするか、「大義なき解散」と言われている。

解散理由は来年になると安倍政権の抱える多くの問題が先鋭化する、?
消費税の10%への値上げをする、?
自衛隊を米軍のために海外派兵する
集団的自衛権の法律が次々採択される、?
沖縄での米軍普天間基地の辺野古移転を推進で沖縄県民との対立が深まる等。

 「消費税先送り解散」なんてふざけた話だ。

 消費税を上げれば国民の生活に打撃が出て反対が出る、安倍政権の支持率が下がるから今の内に選挙をしてしまおうというのだから、ふざけた選挙である。

 野党選挙協力がないという。

 反対勢力に準備が整わないから今やってしまおうという姿勢も酷い。
 「国民の声をより正確に国会に反映させよう」という理念の否定でもある。

 どの政党がなるより安倍政権は酷い。

 消費税だけ見てもわかるではないか。そして大企業の、法人税の増税は進めている。

昨日ツイッターで次を発信した。

「解散風:選挙が終われば何でもやるぞ。12日共同「自民党税制調査会は12日、専業主婦らがいる世帯の税負担を軽くする配偶者控除の見直しで、結論を先送りする方針を固めた。」「選挙民は馬鹿だから、騙すの簡単。

選挙前に議論しなきゃいいんだ」ってことです。」

 我々がなすべきことは明確だ。
 自民党候補に投票しないことだ。

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