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2014年8月15日 (金)

海上保安庁 平和丸を拘束

2014年08月15日
海上保安庁法的根拠無く平和丸を拘束する。

http://mphoto.sblo.jp/article/102426760.html
「森住卓のフォトブログ」

以下は写真の説明。大写しの写真です。

今朝(8月15日)8時過ぎに名護市汀間漁港を出港。辺野古海域に向かうため大浦湾を航行中。

連日付きまとう海保のゴムボートが接近。
「危険ですから工事海域に近づくな」と盛んに警告してくる。
危険なのは航路妨害をしたり、平和丸に異常接近する行為が危険なのだが。
さらに、立ち入り禁止区域に近づくなと。なぜ規制するのかその法的根拠も示されない。
「立ち入り禁止区域に近づかないで下さい」の一点張り。


辺野古沖に到達し,カヌー隊の抗議活動を監視中、「危険海域だから出て行け」と海保。
暫く停船し、「どこから危険海域か」と質問しても応えず,いきなり2隻のゴムボートが両サイドから接近、海保乗組員が無理やり乗船してきた。

船長の抗議も無視してエンジンキーを奪い、エンジン停止させ、船長を拘束した。
海保が3人乗り込んできたので定員3人オーバーの違法状態を作り出した、海保。
船長を拘束した海保。

周辺ではこの間、次々とカヌーを拘束。

沖合いに停泊する巡視船

海保の以上警備で立ち入り禁止区域を示すブイの設置が進んでいく。

午前中、海上保安庁の巡視艇13隻、ゴムボート30隻、ボート3隻が辺野古海域で確認した。まさに異様。
新基地建設に反対する市民は小型ボート3隻、カヌー十数隻。海上での非暴力の抗議活動が行われた。

なお、平和丸船および船長はその後解放された。
辺野古海域に展開している艦船が朝の逆光の中でモノクロに見える。その光景は沖縄戦が始まったとき、周辺海域に結集した米軍艦船が海を埋め尽くしたモノクロ写真と重なる。
平和丸は辺野古漁港に接岸し下船した。

座り込みテントで詩人のアーサービナードさんの姿を見つけた。再会を喜んだのもつかの間、彼の目が辺野古沖に向けられた。「8月15日どこでこの日を迎えるか?とても重要なこと。なにが終戦記念日だよ。沖の風景を見ろよ。沖縄が日本政府の攻撃にさらされている。もう、この風景は戦争だよ。」と怒りをあらわにした。

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