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2014年8月28日 (木)

安倍首相 A級戦犯らに“哀悼の意”

安倍首相 A級戦犯らに“哀悼の意”、中国外務省が不快感

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2285033.html
「TBSニュース」

 安倍総理がA級戦犯らを追悼する法要に哀悼の意を伝えるメッセージを送っていたことについて、中国外務省は28日、「軍国主義と一線を画すことが重要だ」と不快感を示しました。

 菅官房長官は27日、安倍総理がA級戦犯ら元日本軍人を追悼する法要に、自民党総裁名で哀悼の意を伝える書面を送っていたことを認め、「私人としての行為で、政府としてのコメントは控えたい」と述べていました。

 これについて、中国外務省の秦剛報道局長は談話を発表し、「日本政府が侵略の歴史を直視して反省し、軍国主義と一線を画すことが日本とアジア隣国の関係発展の重要な基礎だ」と不快感を示しました。

 また、福田元総理が27日、習近平国家主席と極秘会談を行い、日中首脳会談の実現に期待を示したことについては、「中国の立場は一貫している。日本側が政治的障害を取り除く努力をしなければならない」として、日本側に譲歩を求める従来の主張を繰り返しました。(28日13:04)
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中国ばかりでなく、日本人としても不愉快きわまりない。

安倍のおじいさまも元戦犯だから、自分としては当然の思いだろう。しかし、戦犯はかつての戦争を引き起こした責任ある地位にいた人々である。戦犯に哀悼ということは、戦争への反省もなく、国民に対しても国策としての戦争開始を誤りであったとは認めないということだ。

戦犯でも誰でも国のために亡くなった人だから死者への哀悼は許されるとでもいうのだろうか。そうであれば、歴史を顧みることもせず、国家のありようを検証することもなく、再び同じ間違いを犯すことになるだろう。国民は為政者の権力に振り回されることに、断固としてたちあがらなければならない。もう、自分たちは騙されていた、などということは通用しない。間接民主主義とはいえ、今は戦前とは比較にならないほどの意見表明の自由と権利があるのだから。

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