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2014年7月17日 (木)

津波試算「資料あった」

第1原発・津波試算「資料あった」 国一転、存在認める

 東京電力福島第1原発事故で県内外の被災者約2600人が国と東電に原状回復や慰謝料を求めた「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟の第7回口頭弁論は15日、福島地裁(潮見直之裁判長)で開かれた。争点の「国と東電が第1原発の全交流電源喪失をもたらす津波を予見できたかどうか」の証拠になり得る津波の試算報告書について、「資料が現存せず確認できない」としていた国側は一転、「電力会社から提出された資料があった」と試算報告書の存在を認めた。

 国側が提出した資料は1997(平成9)年に電力会社が国に提出したとみられるもので、試算された第1原発の津波の高さは敷地高10メートルに近い9.5メートルとされ、「冷却水取水ポンプモーターのレベルを超える数値で、余裕のない状況」と記載。次回は9月16日午後3時から口頭弁論を行う。

(2014年7月16日 福島民友ニュース)

http://www.minyu-net.com/news/news/0716/news7.html
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今さらながらというべきだが、隠しきれないと判断したのか。

特定秘密保護法が施行になれば、このようなことも秘密指定となっていくだろう。国民は見ざる聞かざる言わざるの状態に。

滋賀県知事選の結果が、各地の裁判によい影響を与えることにはならないか・・・

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