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2014年7月 9日 (水)

ガザ空爆続行

ガザ空爆続行、死者43人に=430カ所標的-イスラエル

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014070900641
「時事ドットコム」

 【ガザ市(パレスチナ自治区)時事】イスラエル軍は9日、イスラム原理主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザへの空爆を続行した。AFP通信によれば、交戦が本格化した8日未明以降の攻撃で、女性や子どもを含むパレスチナ人43人が死亡、300人以上が負傷した。


 イスラエル軍は、8日から9日にかけての夜間にハマスの拠点160カ所に爆撃を加えるなど、2日間でガザ各地の430カ所を標的とし、攻撃の手を緩めていない。
 ネタニヤフ首相は軍幹部との協議に臨んだ後、「ガザのハマスやテロ組織に対する攻撃をさらに強化することを決めた」と表明した。

 ハマスはロケット弾攻撃で応戦し、8日以降、110発以上を商業都市テルアビブなどイスラエル領内に向けて発射した。国際社会は暴力停止を呼び掛け、エジプトによる仲介努力が続いているもようだが、停戦の動きは見られない。(2014/07/09-22:37)

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イスラエル:イスラエルは「全力で立ち向かう」…「ハマース」も同様の姿勢

2014年07月09日付 al-Hayat紙


■イスラエルは「全力で立ち向かう」…「ハマース」も同様の姿勢

http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
「News from the Middle East]


【ガザ:ファトヒー・サッバーフ;ナザレ:アスアド・ティルハミー】

ガザ地区に対するイスラエルの軍事作戦の拡大が決定されたことから、イスラエルと「ハマース」の間で報復の応酬が交わされた。また、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が軍に対し、「ハマースが戦闘激化を選択したならば、全力で立ち向かう」よう指示したことから、イスラエル軍は地上侵攻も視野に入れつつ4万人の予備役招集を開始した。イスラエル軍の空軍部隊はガザ地区に対して100回以上空爆を実施、15人のパレスチナ人が殉死した。

「ハマース」も報復攻撃を実施、その軍事能力の片鱗を見せつけた。「ハマース」はロシア製ミサイルSAM7を所有、イスラエルの軍用ヘリ撃墜に使用した。また、長距離ミサイルM75の開発を公表した。「ハマース」はミサイルの射程範囲を拡大、複数のレジスタンス組織と共に120発のミサイルをイスラエルに向けて発射した。

ホワイトハウスは「ガザ地区からイスラエルに対して続くミサイル発射を厳しく」非難し、「ガザ地区のテロ組織の側からなされる民間人を意図的に狙った攻撃」であるとして批判した。ホワイトハウスのジョシュ・アーネスト報道官は記者会見で、「民間人に対してミサイルを撃ち込むいかなる国も受け入れることはできない。我々はそのような悪しき攻撃に対するイスラエルの自衛権を支持する」と述べた。しかし、一方で同報道官はネタニヤフ首相に対し、イスラエル人青年3人の死とパレスチナ人少年の焼死によって引き起こされた危機を解決するため、パレスチナ人との間に開かれた外交チャンネルを残すよう呼びかけた。

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