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2014年6月 5日 (木)

川内・誰も責任をとらない

誰も責任をとらない


規制庁の安全判断回避「責任転嫁なら問題」 薩摩川内市長、立地自治体協で問題提起へ

=2014/06/03付 西日本新聞朝刊

九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は2日の記者会見で、原子力規制庁が「原子力規制委員会は規制基準に原発が適合しているかを判断するだけで、安全かどうかは判断しない」という見解を示していることについて「(国の)責任転嫁なら問題」と述べ、原発が立地する自治体でつくる全国原子力発電所所在市町村協議会に問題提起し、他の首長と協議する意向を示した。

規制委は、審査合格後に開く住民説明会で「絶対安全」とは言明しないとの姿勢で、再稼働の是非についても判断しない方針。

会見で「再稼働の責任を事業者と自治体が負うことになるのでは」と指摘された岩切市長は「世界に誇る厳しい基準をクリアしたなら安全なはずだ。それが分からないようでは国民は大変困る」と強調。「原発は国策。国が(安全性や再稼働について)知らないということはあり得ない。そうであれば問題視していかなければいけない」と述べた。

岩切市長は、安全性が保証されるならば再稼働を容認する姿勢を示している。

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川内原発再稼働反対! 0601官邸前・国会前☆大抗議
馬渡耕史氏(原発をなくす全国連絡会)

文字起こし部分のYoutube→http://youtu.be/c-zuGXC9E2U?t=55m32s
2014年6月1日
2014060314.jpg

有名人のあとでみなさんは誰かとお思いでしょうが、
原発をなくす全国連絡会の副会長をしています馬渡といいます。
日ごろは鹿児島の病院で仕事をしています。
今日は出てきました。
私たちは医療従事者として「なにが一番大事か?」
聞くまでもなく「命」です。
その次に大事なもの、同じぐらいに大事なものは、日本国憲法です。
命の大事さと日本国憲法をきちんと考えていけば、
普段の政治を考える物差しは十分にできると思っています。

私たちの命を守る。
なんで原発から命を守らなければならないのかというのが率直な気持ちです。
でも皆さん、避難する30km圏内には1万3000人の入院患者と、福祉施設の入居者がいるんです。
230の病院があるんです。
この人達は避難の対象に入っていないんですよ!
全然、予定さえない!
勝手にやれっていう事です。
しかもですね、川内から最終的に逃げるところは鹿児島市という事になっています。
皆さん方、川内よりも風下が鹿児島です!

いいですか?どこに逃げているか?
福島の時にどこに逃げましたか?
飯舘村に逃げたじゃないですか。
国は何も発表しなかった。

今の計画は「川内から鹿児島に逃げろ」ということですよ。
それも、しかもですね、車1台に二人乗って逃げる計算です。
そしたら9割は29時間後には避難できて、その中には病人は入っていません。
そして、カーナビで行き先を選ぶんですね。
高速道路を選ぶ。
夜中にどうやってそこにたどり着くんですか。

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