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2014年4月 9日 (水)

港湾外セシウム濃度急上昇

港湾外セシウム濃度急上昇 2日前の13~33倍 福島第一原発

http://www.minpo.jp/news/detail/2014040614946
「福島民報7」より抜粋

 東京電力は5日、福島第一原発の港湾外にある5、6号機放水口北側の海水で、セシウム137(法定放出基準90ベクレル)が1リットル当たり22ベクレル検出されたと発表した。同港湾外の南放水口付近でも同12ベクレルを検出。いずれも法定放出基準を下回るが、前回計測結果の約33倍から13倍に急上昇した。東電は、4日未明の大雨で放射性物質を含んだ土砂が港湾内外に流出したとみている。

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ひどいことだ。法定以下とはいっても、本来ならゼロベクレルであるべきものだ。飲み水と考えて、1リットルに22ベクレルなどとんでもない数字である。小さな魚にとっては、なにをかいわんやである。もちろん、食物連鎖の頂点にいるのは人間だ。未来の世代になにがあるのか、ないのか、あっても誰も責任は取れないのだ。

WHO基準でも1ベクレル、ドイツは0.5、アメリカは0.1。水道水では、ほとんどは不検出となっている。

東電は、ハナから海へ流すつもりだし、事実、事故直後から出し続けているのだ。アルプスもまともには機能しない。このまま海を汚染し続けることを許してならない。

原発で事故が起きても、放射能は空や海に流れていくから、かまわないといわんばかりの対応だ。体内被曝もすぐには影響はないのでよろしいというのだ。ガンになったと文句があるなら、関係を証明せよ、できないなら影響があるとは考えにくいという言いたいらしい。

こんな状態で、川内原発再稼働を進める電力会社と安倍政権だ。正常な判断力は、もはや望むべくもない。打倒するしかないだろう。オリンピックに浮かれた東京の工事現場では、地中に沈み込んでいた放射能が掘り起こされ、空中に舞っているとか・・・

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