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2014年4月 5日 (土)

原子力協定河野氏は賛成

原子力協定で自民引き締め 「造反」は1人 河野氏は「中腰」賛成

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140404/stt14040423050009-n1.htm
「産経新聞」

 「党議に反することは認められない!」

 自民党の石破茂幹事長は4日、採決直前に本会議場を出て、国会内の医務室に駆け込んだ秋本真利衆院議員について、記者団にこう怒りをぶちまけた。ただ、「造反」は秋本氏1人にとどまり、大量造反を警戒していた執行部は安堵(あんど)の表情を浮かべている。

 党内では、朝から原子力発電に否定的な議員が不穏な動きを見せていた。

 「資源・エネルギー戦略調査会」(山本拓会長)などの合同会議では、原発を「重要なベースロード電源」と評価したエネルギー基本計画の政府案について、河野太郎元法務副大臣らが「山本氏に一任していない」と騒ぎ立て紛糾。佐藤勉国対委員長は4日の正副国対委員長会議で「不穏な動きがあれば厳正に処罰する」と引き締めを徹底するよう指示していた。

 今回党幹部が厳戒態勢を敷いたのは、集団的自衛権の行使容認に向け憲法解釈が変更されれば、秋の臨時国会で10本以上の関連法案を通す必要が出てくるためだ。110人近くの新人議員に信賞必罰の厳しさを見せつけ、「身内の造反で自壊した民主党政権の二の舞いを避ける」(党国対幹部)狙いもあったという。

 結局河野氏は採決で「中腰」の姿勢ながら賛成。小泉進次郎内閣府兼復興政務官は本会議後、記者団にこう“白旗”を上げた。

 「政策は100%思いが一致しているかといえば、そうではないケースがある。総合的な判断ですよ」

(豊田真由美)
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河野氏の賛成には失望した。結局、自らの主張よりも党に残ることを優先するのでは、この先、何を言おうと口だけのことになる。言うだけなら、簡単だ。
自国の原発建設には異議を唱えるが、外国ならいいという、こんな矛盾したことでは国民の信頼は得られないだろう。
それにしても、党のうまみは想像を超えるものらしい。安倍政権は、造反1名だけに安堵して、原発再稼働に自信をもって突き進むだろう。反対する8割の国民の意思が問われる。あきらめないことが大事だ。

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