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2014年4月 8日 (火)

トルコからの手紙

トルコからの手紙 「原子力協定を批准しないで」

http://tanakaryusaku.jp/2014/04/0009083
「田中龍作ジャーナル」より抜粋

 トルコへの原発輸出を可能にする原子力協定が国会で批准されようとしている。衆院本会議で採決があった4日、「トルコ反原発同盟」(英語名:Turkish Antinuclear Alliance)が日本の国会議員あてに「原子力協定を批准しないで下さい」とする内容のレター(メール)を送っていたことが分かった。

 トルコ反原発同盟は原発に反対する約100の市民団体が加盟する全国組織だ。   

 同盟は日本の国会にチャンネルがないため国際環境団体の「FoE」に先ず送った。FoEは参院の外交・防衛委員会に所属する国会議員21名の議員事務所にFAXで送った。

 手紙(全文は下記に)を要約すると―
トルコには原子力を推進するためのインフラや制度が整備されていない。しかも独裁国家であるため、情報公開は望めない。原発の安全性確保は日本の責任である。

 筆者は昨年6月、日本の三菱重工が仏アレバ社とともに原発を建設しようとしている黒海沿いの漁師町シノップを取材した。

 現地の反原発同盟の幹部によれば、福島の事故を受けて原発反対運動は急速に盛り上がるようになった、という。トルコの黒海沿岸にはチェルノブイリ原発事故の際、放射能プルームが飛来してきた。ガンの発生率が高い。

 もともと原発への危機感が強い地域に日本は原発を持ち込もうとしているのである。反対運動は今後さらに高まることが予想される。

トルコからの手紙は上記のHPに掲載

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