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2014年4月28日 (月)

もんじゅ推進自信ない

職員「もんじゅ推進自信ない」 原子力機構の意識調査

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014042701001459.html
「東京新聞」

 高速増殖炉もんじゅ(福井県)を運営する日本原子力研究開発機構が全職員を対象に実施した意識調査の結果、多数の職員が「もんじゅプロジェクトを今より進める自信がない」と考えていることが27日までに分かった。

 もんじゅで働く職員を除いた回答の分析結果で、原子力機構は「直接の担当者に自信がないわけではないが、職員全員でもんじゅを支えようとする意識が残念ながら低い」としている。

 調査は、原子力機構の組織改革の一環で1~2月に実施。「改革は進んでいるか」「安全を最優先にしているか」など27項目について質問し、全職員約3700人の約7割に当たる約2700人が回答した。
(共同)
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もんじゅには、すでに1兆円が投じられている。全く動いていないが、年200億円が計上された。なんとムダなお金、税金が使われてきたことか、そしてこれから先も。

事故とトラブルばかりで、高速増殖炉に未来がないのは、誰の目にも明らかなこと。職員に仕事への誇りも自信も、持てないのは当然のことだろう。廃炉への道を探す方が、まだ意義あることではないか。

それにしても、職員が3700人とは驚きだ。人口30万の高知市役所の職員数を、はるかに超えている。消費税も上がった今、私たちは、自分たちの税金の使われ方に対し、もっと目を光らせたほうがよいのではないか。

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