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2014年3月26日 (水)

新「武器三原則」閣議決定へ

新「武器三原則」、自公が了承 政府、来週閣議決定へ


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014032501001703.html
「東京新聞」 

 自民、公明両党の安全保障プロジェクトチーム(PT)は25日の会合で、武器や関連技術の輸出を原則禁じた武器輸出三原則に代わる新たな「防衛装備移転三原則」案に関し、重要案件以外の輸出実績も公表する政府方針を了承した。両党はそれぞれ党内手続きを進め、政府は4月1日か4日に閣議決定する方向だ。

 政府側が、首相を交えた国家安全保障会議(NSC)で審議した重要な輸出案件以外に、経済産業省を中心に防衛、外務両省など各省レベルで判断した案件も年次報告書で公表する仕組みを導入すると説明し、透明性の確保を求めていた公明党が了承した。
(共同)

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武器を防衛装備と言い換え、輸出を移転と言い換える。このような日本語使用があってよいものだろうか。

かつて、大本営発表として、撤退を転進と言い換えるなどして、戦況悪化にもかかわらず、まぼろしの戦果を国民に報道しつづけたNHKラジオである。今また似たようなことが起き始めているのだと思う。メディアはこの言葉について、なんの疑問も呈してはいないのだ。

安倍ファミリーにくっついて、平和の党から戦争の党へと変身した公明である。いや、イラク戦争支持、自衛隊派兵賛成だった。今さらの変容でもない。大本営式にいうと、どんな言葉になるのだろう、この党のうそつきぶりは。
政権与党のブレーキ役と自負しているらしいが、最初のポーズはなにか一言いってみるが、あとはアクセル全開の公明党だ。支持している多くの人々は宗教関係者らしいから、どうして?と思ったりするのだが、牧師だって、戦争状態になれば、兵士を前にして国のために敵を殺せ殺せ!と説教するのだから、驚くには値しないかもしれない。

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