« 正式に名乗り出た唯一の「白人」「元慰安婦」 | トップページ | 原発作業員らデモ »

2014年3月15日 (土)

集団的自衛権で検討機関不要

集団的自衛権で検討機関不要 政府が答弁書決定

 政府は14日の閣議で、集団的自衛権の行使容認問題に関し、法律に基づいた検討機関の設置は不要とする答弁書を決定した。安倍晋三首相は有識者でつくる私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)を設置して行使容認に向けた議論を進めており、私的諮問機関による検討で足りるとの見解を示した形だ。

 安保法制懇での議論内容に関し「集団的自衛権を行使できるようにすべきではないといった意見は表明されていない」と明記し、14人いるメンバー全員から行使容認に異論が出ていないことも明らかにした。
2014/03/14 12:12 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014031401001904.html

・・・・・・・・・・

明日の自由を守る若手弁護士の会
http://www.asuno-jiyuu.com/2014/03/blog-post_15.html
「以下抜粋」


集団的自衛権を行使する、ということは、戦争をする、ということです。
 戦後、国際法上、侵略戦争は許されないけれど、「集団的自衛権行使」が名目の戦争なら許される。そんな新たな秩序が生まれました。

 だから大国は、こぞって戦争開始のタテマエを「集団的自衛権行使」にしました。

 ベトナム戦争も、アメリカは「集団的自衛権の行使」を名目に始めました。

 ソ連のチェコ侵攻も、

 NATOのアフガニスタン侵攻も、

 「集団的自衛権の行使」を理由に始められたものです。
 
 同盟国を助ける、そんな人情で終われる美しい話ではないのです。
 大量殺人の言い訳、なのです。


 「戦争放棄、戦力不保持を宣言した9条のもとでも、集団的自衛権が行使できる」と憲法を読み替えるという作業(解釈改憲)が、私たち国民に対しても、また国際社会に対しても、どれだけのインパクトを持ったことなのか、今一度考えて頂きたいと思います。
 特に、与党の国会議員に。

|

« 正式に名乗り出た唯一の「白人」「元慰安婦」 | トップページ | 原発作業員らデモ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/212229/55385577

この記事へのトラックバック一覧です: 集団的自衛権で検討機関不要:

« 正式に名乗り出た唯一の「白人」「元慰安婦」 | トップページ | 原発作業員らデモ »