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2014年2月27日 (木)

漆原公明国対委員長

漆原氏、集団的自衛権で首相批判 公明国対委員長

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014022601002107.html
「東京新聞」

 公明党の漆原良夫国対委員長は26日、集団的自衛権問題をめぐり、与党協議を経て行使容認を閣議決定するとの安倍晋三首相の方針に関し、決定前に与野党が国会で議論する必要があるとして、重ねて批判した。「国会というオープンの場で、何がいいか悪いかを十分議論すべきだ」と国会内で記者団に述べた。山口那津男代表は自民党との政策の違いで閣外協力に転じる可能性を否定した。

 漆原氏は、理由について「行使容認は国の在り方を変える大きな問題だ。変えてしまうのであれば、国民の理解を得るべきだ」と指摘した。

 山口氏は都内での講演で、与党協議で自民党が歩み寄るよう期待感を表明した。
(共同)
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憲法の解釈を変えるというのだから、国会での論議は当然のことだ。憲法を変えずに憲法を変えるという、このような矛盾したことがまかり通ることがおかしい。閣議決定が憲法の上に立つなど、法治国家としてあるまじきことではないか。

公明党は、このもっとも問題となることを言わない。国民の理解を得る、どころではなく改憲そのものを論じなくてはならない。公明党がいう国民の理解とはどこまでの線としているのかも分からない。だが、要するに公明党は憲法を守ろうとしているのではないことは確かなようだ。平和憲法を変えてはいけないとは絶対に言わないのだから。

なんとなく自民党との違いを打ち出してみるが、やがていつの間にか自民党ゴーサインを出して一体化し政権与党の座を守ろうとするのは、これまで一貫してやってきた公明党だ。期待をかけない方がよいだろう。

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