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2014年2月 2日 (日)

「干渉認めたよう」 

「干渉認めたよう」 米紙 NHK会長発言受け

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014020102000244.html

 【ニューヨーク=共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は三十一日、NHKの籾井勝人(もみいかつと)会長の発言などを取り上げ、安倍政権がNHKに干渉しようとしているとの不安を籾井氏が「自らの就任会見で事実だと認めたようにみえる」と報じた。

 記事は、籾井氏が「政府が『右』と言っているものを、われわれが『左』と言うわけにはいかない」とした発言を紹介。「保守的な現政権に忠実に従うと公言したように思われた」ことで批判を浴びたと述べた。大学教授がラジオで原発問題を話そうとしたところ拒まれた問題も取り上げた。

 記事は、ファクラー東京支局長が執筆。NHKは「夕方のニュース番組が規模の小さい民間放送のトーンを決めることもあり得る」ほど影響力があるとする一方、政府から形式上は独立しているものの、国会が十二人の経営委員人事に同意し、予算も承認すると指摘した。

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外国人の目は客観的だ。私は、怒りと驚きばかりが先だって、「干渉を認めた」という見方までには及ばなかったのだ。なるほどと思ったことだ。

それにしても恥ずかしいことではないか、このように報道されることが、NHKにとっては。いやもはや、そんなことはどうでもいいことぐらいになっているかもしれない。メディアが政府に抱き込まれているのは、周知のことだ。民放はさておき、これからは、NHKが先陣を切って、大本営発表をしていくと宣言したのだ。別の見方をすれば、NHKの
姿勢が国民の前に明らかにされたのだから。

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