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2014年1月13日 (月)

名護市長選:違い鮮明

名護市長選:街おこし 違い鮮明

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=60491
「沖縄タイムス」より抜粋

 
未来のため移設阻止

稲嶺 進氏(68歳)

 2010年1月の市長選で「名護市に新たな基地はいらない」と訴え、普天間飛行場の辺野古移設を条件付きで容認した現職の島袋吉和氏を破って初当選した。


 選挙最大の争点、普天間飛行場の移設問題に対しては「辺野古の海にも陸にも新しい基地は造らせない」を信念に、未来の名護市のためのまちづくりを目指す。


交付金で持続的発展

末松 文信氏(65歳)

 役所での23年間の行政経験と、県議として培った政治手腕、一級建築士の経歴も生かし、県や政府との太いパイプと、普天間飛行場の市辺野古移設に伴う交付金を活用したまちづくりや振興策で「夢と希望のある名護市」の実現を掲げる。

 
 まちづくりへの情熱から政治家を志した。再編交付金などを「持続的発展を図るチャンス」と捉え、教育や定住環境の整備、地域振興を目指す。

【陣営アピール】

基地なく発展を実証 稲嶺陣営

 今回は、名護市の未来を決める重要な選挙です。稲嶺ススムは1期目、確かな行政手腕で市財政を改革し、建設事業から医療・福祉など幅広い分野の施策を展開し実績をつくりました。まちづくりは基地と引き換えの交付金に頼らなくても実現できることを実証し、名護市は自立する地域へと生まれ変わりました。

 1期目以上に、稲嶺ススムを推す市民的な運動が広がるのは、未来の名護市をつくるのは私たち市民だという強い意思と新基地建設による負担を子や孫、後世に負わせるわけにはいかないという決意の表れです。

 知事が普天間飛行場の辺野古埋め立てを承認しても、名護市長の許可や合意がなければ一歩も進みません。稲嶺ススムの勝利こそが新基地建設ストップの鍵です。確かな実績と、公約を守り日米両政府に屈しない稲嶺ススムのご支援をお願いいたします。


停滞した経済を再建 末松陣営

 今回の市長選挙は、名護市が発展していくか、停滞を余儀なくされるか、市民の選択が問われている選挙です。

 スエマツ文信は、この4年間で疲弊した名護市の雇用や経済を立て直し、市民の生活に密着した教育・医療・福祉を徹底し、市民の負担軽減に取り組みます。

 スエマツ文信は、これらの政策を実現していくために、現市政が拒否している再編交付金、過去4年分の42億円と今後予定されている219億円、合わせて261億円を活用していきます。

 スエマツ文信は安倍晋三首相や仲井真弘多県知事と太いパイプを持っています。スエマツ文信だからこそできるのです。国や県と連携して明るい「夢と希望のある名護市」をつくることができます。

 市民の皆さん、スエマツ文信とともに前を向いて歩んでいきましょう。

*******

12日が告示である。これ以上の米軍基地をつくらせず、交付金に頼らず、市政を進めていくのか、それとも、辺野古新基地を作り、国からの金を当てにして、政府の言いなりになっていくか。

金は一時のものだが、名護の自然も人も末代までのものである。辺野古新基地ができれば、そこは米軍のものとなり、市政の力は及ばない。名護市でありながら、名護市民のものではなくなるのだ。在日米軍には、日本政府もひざまづいているのだ。この先、何代にもわたって植民地されるというのに、未来に対してあまりにも無責任ではないか。

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