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2014年1月20日 (月)

稲嶺氏が再選 名護市長選

稲嶺氏が再選 名護市長選

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=60969
「沖縄タイムス」

 【名護市長選取材班】任期満了に伴う19日投開票の名護市長選挙は現職の稲嶺進氏(68)=無所属、社民、共産、社大、生活推薦=が1万9839票で、前県議で新人の末松文信氏(65)=無所属、自民推薦=の1万5684票を抑え、2期目の当選を決めた。

 稲嶺氏は、最大の争点となった米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題に「断固反対」し、保革を問わず幅広い支持層から票を集めた。

 基地受け入れに伴う再編交付金に頼らないまちづくりを訴え、受け入れられた。1996年に移設問題が浮上して以来、5度目の市長選。対立軸が鮮明になる初めての選挙で、移設反対派が勝利した。

 稲嶺進(いなみね・すすむ) 1945年7月生まれ。名護市三原出身。琉球大卒。72年に名護市役所入り。総務部長、収入役などを歴任。2004年から08年まで市教育長を務めた。10年1月の市長選に初当選。

      

 ▽名護市長選開票結果

当 19839稲嶺  進 無現

  15684末松 文信 無新

   (選管最終)
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辺野古埋め立て反対の意思、交付金がなくてもかまわない、という名護市民の決断である。金に転ばなかった市民の良識を示した。きっと、すさまじい金が飛んでいたことだろう。政府には、国民に明らかにしなくてもよい金を億単位で使えるのだ。

テレビはNHKを筆頭に、稲嶺市長当選で、辺野古移設がどうなるのかその影響ばかりを問うている。そして、政府は、辺野古基地は日本全体の安全に関わることだと言いだした。もはや、沖縄県民に対しての普天間基地の危険性だけでは、説得力がなくなり、今からは本土の人間に向けてのプロパガンダをやっていくつもりらしい。名護市への圧力と包囲網をつくるのだ。

だが、金は要らない、基地を返還せよの沖縄の民意は、ますます強固となっていくだろう。今後は、私たち本土の人々の意識が問われる。名護市民を応援しつづける運動をつくらなくてはならない。

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