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2013年12月11日 (水)

「マスコミ報道に問題」

「マスコミ報道に問題」=支持率低下で礒崎補佐官

 時事通信 12/11

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013121100871


 礒崎陽輔首相補佐官は11日のTBSラジオで、特定秘密保護法の成立後、各種世論調査で安倍内閣の支持率が低下していることについて「マスコミの報道に問題がある。非常に不正確なことが伝わったのではないか」と述べ、同法の内容や与党の国会運営への懸念を報じたメディアに責任を転嫁した。

 同法では、特定秘密の範囲が行政に拡大解釈される恐れが指摘されているが、礒崎氏は「皆さんが勝手な解釈を言っているだけ。悪い役人は出てこない」と持論を展開し、懸念を否定した。一方、情報公開の在り方に関しては、「次の(通常)国会でぜひ情報公開法の議論はしたい」と語った。 

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石破氏、報道機関の処罰に言及 直ちに撤回

 東京新聞 12/11

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013121101001960.html


 自民党の石破茂幹事長は11日、日本記者クラブで記者会見し、特定秘密保護法で指定された秘密情報を報道機関が報じた場合の法的規制をめぐり「国の安全が極めて危機にひんするのであれば、常識的に考えた場合、その行為は何らかの方向で抑制されることになる」と述べた。報道した場合に処罰されると受け取られかねない発言だ。

 会見後、石破氏は自身の発言について「訂正する。報道行為は処罰対象にはならない」と党本部で記者団に述べ、撤回した。

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安倍政権の支持率が下がったのは、マスコミのせいなどと、まるで駄々っ子のような稚拙な発言をする。国民の不安や危惧を、受け止めることもせず、納得させうるだけの内容もない秘密保護法について、一顧だにせず真摯に省みることもない。このレベルの政治家なのだ。

石破は、法が成立したので、さあこれからは自分のやりたいことがなんでも通ると、勇気と自信を得たらしい。国民に対し不遜すぎはしないか。いつも思うのだが、、言葉は丁寧っぽく聞こえるが、心のうちは国民を見下げすぎている。

臨時国会は、独裁政権始まりの序章にすぎず、これからの政治のありようを予感させるものだった。テレビに大写しの安倍の顔に、なんとなくチョビヒゲを重ねてみたら、なんとヒトラーそっくりに見えてしまったのだ。思わず、自分でもびっくりしてしまった。だが、本当にそう見えたのだ。これは、はじめてのことだったが、今後は、ますます似てくるかもしれないと思ってしまった。

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