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2013年11月22日 (金)

 日比谷野音、入りきれず

秘密保護法案:反対集会に1万人 日比谷野音、入りきれず

毎日新聞 2013年11月21日 21時46分(最終更新 11月21日 23時03分)

http://mainichi.jp/select/news/20131122k0000m040092000c.html


 国家機密を漏らした公務員らに厳罰を科す特定秘密保護法案に反対する集会が21日、東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で開かれた。

 市民団体や労組による実行委員会が主催し、日本弁護士連合会が後援。約1万人(主催者発表)が参加し、会場に入りきれない人もいた。研究者や弁護士も発言し、青井未帆・学習院大法科大学院教授は「恣意(しい)的な秘密指定を抑える仕組みがない。審議も性急すぎる」と批判した。民主、共産、社民、無所属の国会議員約30人も参加した。

 参加者はその後、国会などに向けて二手に分かれてデモ行進をした。【日下部聡】

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連合:秘密保護法案に反対 「議論が拙速に過ぎる」と批判

毎日新聞 2013年11月21日 20時24分
http://mainichi.jp/select/news/20131122k0000m040047000c.html

 連合(古賀伸明会長)は21日の中央執行委員会で、秘密の範囲が不明確だなどとして特定秘密保護法案に反対する方針を決めた。

 秘密指定の対象となる外交、防衛の分野で装備品や通信機器などの製造、整備、廃棄には幅広く民間企業が関わり、多くの民間労働者が働いている。古賀会長は「議論が拙速に過ぎる」と政府の動きを批判した。【東海林智】

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国民の民意は秘密保護法に反対である。

財界寄りの連合でさえ、ついに反対を表明した。このままでは、労働者もいつ秘密の地雷を踏むかもわからないと思ったのだろうか。いや、労働者より自分たち幹部がどこで、引っかかるかもと危機感を感じたのか。

いずれにしても、国民各界階層の人々が立ち上がっている。
ここ高知でも、これまでは市民グループの活動しかなかったが、21日夕方には、いろいろな組織も街頭に出てマイクを持ち、チラシ配布を行った。さらに、26日の昼には反対集会を行う。こんな悪法、廃案まで闘うしかない。

一部の野党を除いて、これほどまでに国会議員と国民の民意がずれた法案は、これまでになかった。国会議員は国民の意見より、自分たちの党の考えを優先するのである。もはや議員の名に値しない。

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