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2013年10月17日 (木)

演習場周辺で抗議 滋賀

オスプレイ:訓練恒久化に懸念 演習場周辺で抗議 滋賀

毎日新聞 2013年10月16日 16時53分 
http://mainichi.jp/select/news/20131016k0000e040274000c.html
「以下抜粋」

 「欠陥機は出て行け」。垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを使った国内初の日米共同訓練が実施された滋賀県高島市の陸上自衛隊饗庭野(あいばの)演習場周辺では16日午前、市民らの抗議の声が響いた。一方、演習場と共存してきた街の住民からは「事故は困るが、町の経済には自衛隊が欠かせない」といった声も上がった。【塚原和俊、石川勝義、村松洋】

 16日午前、演習場周辺では県内外から集まった約30人が反対集会を開き、「饗庭野を軍事基地にするな」などと訴えデモ行進した。抗議を呼びかけた野坂昭生さん(70)は「反対の強いオスプレイを登場させ、国民に容認させるための訓練」などと訴え、訓練恒久化にも懸念を示した。

 この日、オスプレイは演習場東側の高島市役所周辺の上空で飛行が確認された。監視活動を続けた「あいば野平和運動連絡会」の早藤吉男共同代表(72)は「低空を激しい音を出して飛んでいた。住宅や市民の頭上を飛び、いつ落ちるか分からず心配。全国各地で飛行訓練を行う突破口に高島が選ばれた怒りは強い」と話した。

********

沖縄の負担軽減というが、いったいどれだけの軽減になるのか、全く分からない。本土の訓練を許すのなら、これを交渉カードに使って、具体的な軽減の中身をはっきりさせるべきではないか。しかし、政府には、そんな頭はない。そもそも米軍の訓練全体の回数も内容も知らないで(知らされることは有り得ないだろう)、かってに、日本が軽減だと言っているだけのことではないか。

果たして、これで沖縄の人たちは軽減されたと感じるだろうか。普天間基地の縮小や返還につながるだろうか。現実は、本土の沖縄化ではないか。政府にアメリカと交渉する気など毛頭ないではないか。

今日、高知市の市街地上空を2機のオスプレイが飛んだ。午後3時過ぎ、私の頭の真上を東から西へ飛んでいった。アメリカでは、市街地を飛べないオスプレイである。怒り心頭!

高知県は防災訓練と称して、25日には、日米合同でオスプレイを使って飛行訓練することになっている。尾崎知事は、南海地震のときには米軍が必要だという。県の幹部は、日本の自衛隊は、日本の国民を守りきれないのだという。加えて、沖縄の負担軽減にもなるという。バカな!

これからは、日常的に高知県の空を、オスプレイが飛ぶことになるだろう。恐ろしいことだ。これに抗議する声はまだ少ない。そのうち、県民が慣れていくだろうと予想しているのか。

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