« 化学兵器の国際管理 | トップページ | 日米訓練「高知空港でも」  »

2013年9月13日 (金)

集団自衛権容認へ決意

集団自衛権容認へ決意=安倍首相、自衛隊幹部に訓示


 安倍晋三首相は12日午前、防衛省で開かれた自衛隊高級幹部会同で訓示し、集団的自衛権の行使容認に向けた取り組みなどを念頭に「現実を直視した安全保障政策の立て直しを進めている。意志の力で必ずや実行していく」と決意を表明した。


 首相は「現実とかけ離れた建前論に終始し、現場の自衛隊員にしわ寄せを押し付けることはあってはならない。日米安保体制の抑止力を高めるためにも、われわれはさらなる役割を果たしていかねばならない」と強調。政府の「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)などを通じ、あるべき姿を追求する考えを示した。

 会同には小野寺五典防衛相、西正典事務次官、岩崎茂統合幕僚長をはじめ、陸海空各自衛隊幹部ら計約180人が出席した。 (2013/09/12-11:53)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013091200375
「時事ドットコム」
**********

安倍は、意味不明なことを並べ立て、ただただ集団的自衛権行使の容認を息巻いている。
戦争の実体も知らず、ご都合主義の正義に酔った戦争賛美に浸っている幼稚な軍事オタクだ。おじいさまのかっこいい話ばかりが頭に入っているのか?

アメリカの退役軍人の自殺者は、統計をとりはじめた1999年以降だけで2万7千人、さらに自殺者の3万4千人が退役軍人の可能性があるという。戦争からの帰還兵の全容は把握されていない。

戦争とは、兵士のみならず一般市民も巻き込んでの殺戮だ。殺されるかもしれないという恐怖から行った殺人行為も、平和な日常生活に戻れば、その異常さに自らが苦しむことになる。旧日本軍の兵士たちが残虐行為を口にしはじめたのは、長い年月たって自分の死が迫ってきてからだ。その間のいかほどの思いを、私たちは知ることができるだろうか。

自衛隊員に戦争をさせるということは、殺人を強要することであり、翻って自らが殺されることも受け入れることを強いるのである。その覚悟が、安倍にはあるのであろうか。

|

« 化学兵器の国際管理 | トップページ | 日米訓練「高知空港でも」  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/212229/53240426

この記事へのトラックバック一覧です: 集団自衛権容認へ決意:

« 化学兵器の国際管理 | トップページ | 日米訓練「高知空港でも」  »