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2013年9月13日 (金)

化学兵器の国際管理

化学兵器の国際管理にシリア同意 アサド大統領が言明

2013年9月12日 23時29分

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013091201002055.html
「東京新聞」


 【モスクワ、ジュネーブ共同】シリアのアサド大統領は12日までに、自国の化学兵器を国際管理下に移すことに同意すると表明した。ロシアが提案した国際管理にアサド氏自ら同意を明言したのは初めて。ロシアのテレビ局のインタビューに答えた内容をロシア通信が事前に報じた。

 ケリー米国務長官とロシアのラブロフ外相は12日、ロシア提案をめぐりジュネーブで会談する。少なくとも13日までの日程。提案の成否は、米国によるシリア攻撃回避の鍵を握る。

 ロシア紙コメルサントによると、提案は数段階を経て化学兵器を解体する内容。

*******

(CNN) 米政府当局者は11日、シリア情勢に関連し、同国のアサド政権軍と戦う反体制派への武器供給をここ2週間内に開始したことを明らかにした。

提供されている武器は、小火器や対戦車用の兵器、弾薬類など。これら武器は米国製ではなく、資金供与して他国製を確保したとしている。これらの兵器供与は米中央情報局(CIA)が行っている。

・・・・・・・・・

アサド政権は、化学兵器を使う意思はないことを表明した。アメリカのシリア攻撃は、いったん、拳を下ろした形だが、いつまた言いだすかは分からない。

化学兵器を理由にはできなくとも、なんとでも言うのだ。独裁だの専制政治だの・・・
アメリカが正義を振りかざしても、近くはイラクでの劣化ウラン弾、イラン・イラク戦争でのイラクへの化学兵器援助、ベトナムでの枯葉剤使用など、枚挙に暇がない。自国は何を使ってもよいのだから、アメリカの正義などご都合主義にすぎない。

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