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2013年8月18日 (日)

同胞団への解散命令検討

エジプト死者800人超す 同胞団への解散命令検討

朝日新聞デジタル 8月17日(土)22時56分配信

 【カイロ=貫洞欣寛、杉崎慎弥】エジプト全土で16日にあったムルシ前大統領支持派のデモと治安部隊の衝突をめぐって、暫定政権は17日、173人が死亡したと発表した。ムルシ派のデモが強制排除された14日以降、一連の衝突による死者は800人を超えた。

 暫定政権のベブラウィ首相は17日、「血に汚れた手で武器を持つ者と和解はできない」として、ムルシ前大統領の出身母体「ムスリム同胞団」に対し、解散命令を出すことを検討していると述べた。

 同胞団は2011年のムバラク政権崩壊まで、長く非合法とされてきたが、福祉活動などを続け、貧困層を中心に支持を集めてきた。実際に解散命令が出たとしても、それを受け入れる可能性は低く、一層の反発を招くのは必至だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130817-00000030-asahi-int
「ヤフーニュース」
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思えば、最初にデモが起きてから、エジプト軍の動きは素速いものだった。あっという間に暫定政権ができたのだ。アメリカからの支援を受けており、しかも、政府から独立した強力な力をもっているのだ。反モルシ派の動きを意図的に拡大した、影の力があったのだろうと思う。そして、今日のストーリーは、すでにできていたのではないか。でなければ、ムスリム同胞団の解散命令など考えられない。エジプトの民衆の虐殺はどこまで続くのか・・・

イラク、リビア、エジプト、シリアにいたるまで、一連の反政府勢力とい言われる動き、その後の内戦状態など、あまりにも似たパターンではないか。おかしいと思わないか。

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