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2013年7月31日 (水)

 伊方「おおむね問題無し」

原子力規制委:地下構造審査 伊方「おおむね問題無し」

毎日新聞 2013年07月31日 22時28分
http://mainichi.jp/select/news/20130801k0000m040110000c.html

 原子力規制委員会は31日、原発の再稼働に向けた会合を開き、電力4社が申請した5原発(8基)の地下構造の調査状況を審査した。四国電力伊方原発3号機(愛媛県)では調査内容に大きな問題はなかったが、残りの4原発で追加対応が求められた。伊方原発3号機は緊急時対策所などハード面の整備も進み、改めて再稼働まで最短距離にいる形となった。

 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)や中部電力浜岡原発(静岡県)では、不規則な地下構造によって、地震に伴う建屋の揺れが設計時の想定を超えた。このため、規制基準は、原発の周辺で地震の揺れを増幅させる地下構造がないかを調べるよう電力会社に義務付けている。

 四国電は、伊方原発で観測した地震記録の分析などから「揺れの増幅はない」と報告。島崎邦彦委員長代理も「いろいろ把握されている」と述べ、現状でおおむね問題がないとの認識を示した。

以下略
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伊方原発の中央構造線も南海トラフも、すべて何も考慮されず、OKなのだ。フクイチ事故の前同様、安全神話がまかり通るのだ。規制委員会のお墨付きだから、大手を振って再稼働というわけだ。事故になれば、想定外にすればよいというのだ。規制どころか、再稼働委員会だ。

今や、東電は事故のおかげで、かつての大会社から転落しかけているというのに、四電は目先の利益だけしか考えてない。原発を動かして、さらに電気を供給しなければならないほど、四国の経済は活発ではない。電気は十分足りている。今夏の暑さにも節電せよとは言わない。再稼働でできる電気を売電して儲けようという魂胆か。

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