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2013年6月17日 (月)

ロシアのラブロフ外相

ロシア外相 シリア化学兵器使用の米主張に疑問

6月16日 14時4分ロシアのラブロフ外相は、シリアでアサド政権が化学兵器を使用したとするアメリカ政府の主張に重ねて疑問を示すとともに、シリアで飛行禁止空域を設定することに反対する考えを示しました。

ロシアのラブロフ外相は、15日、モスクワでイタリアのボニーノ外相と会談したあと、記者会見しました。
このなかで、アメリカ政府が、シリアでアサド政権がサリンなど化学兵器を使用したと断定したことについて、「アサド政権は追い込まれておらず優勢であるのに、化学兵器を使うとは無意味であって考えにくい」と指摘しました。
そのうえで、アメリカから伝えられた化学兵器を使用したとされる証拠は、化学兵器に関する国際機関の基準を満たすのに十分なものではないとして、アメリカ政府の主張に重ねて疑問を示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130616/k10015337931000.html
「NHK」より抜粋
*********

化学兵器使用の報道は、アメリカからの情報のみで、根拠もはっきりしない。かつて、イラクに対して、さまざまなウソを羅列して、一方的攻撃を行ったことが頭をよぎる。さらに劣化ウラン弾を使用し、奇形児出など大変な状況になっているにも関わらずである。反イスラエルのシリアを潰したい、なんとかして親米政権を作りたい、そんなアメリカのご都合主義ではないか。CIAの介入では倒れなかったので、これからは米軍が大手を振ってシリア攻撃に出ようとしているのだ。

また、米国製F16型戦闘機やヨルダンに配備する地対空誘導弾パトリオットを使ってシリア上空に飛行禁止空域を設定することが許されるだろうか。

シリア国民の多くは、反政府など叫んではいない。かつての、リビアのカダフィ政権下も安定したものであった。欧米の攻撃が始まるまでは。


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