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2013年3月17日 (日)

エスカレートする在特会デモ

注目されエスカレートする在特会デモ VS 「仲良くしようぜ」のカウンターも増強 

2013年3月17日 20:16
http://tanakaryusaku.jp/2013/03/0006827
「田中龍作ジャーナル」より抜粋


夫と共にカウンターに駆け付けた女性。「(レイシストは)民族差別を不満のハケ口にしている。弱い人を見つけて攻撃するのは卑怯」。=17日、新大久保 写真:田中撮影=
 東京・新大久保できょう、「春のザイトク祭り」という名の他民族排撃デモが繰り広げられた。ザイトクとは在特会(在日特権を許さない市民の会)のことである。

 14日には議員の有志が民族差別に抗議する集会を開くなど社会問題としても大きくなりつつある他民族排撃デモ。注目を浴びるほど行動がエスカレートしてくるのが思想・哲学なき集団の特徴だ。前回取材した(2月17日)時は100人をわずかに上回る程度だったが、きょうのデモ参加者はざっと数えて150人余りにのぼった。

 「除鮮」「死刑武隊」「祖国を蝕む害虫を撃つ」…下劣な言葉を連ねたノボリやプラカードが、日の丸や旭日旗の群れにまじる。「出て行け朝鮮人」「殺せ朝鮮人」…サングラスやマスクで顔を隠した参加者たちはこの上なく汚い言葉を吐き続けながら大久保通りを練り歩いた。

 「民族差別は許さない」と立ち上がり新大久保に駆け付けた市民(カウンター)も前回より増えた。市民たちは歩道上からデモ隊に「帰れコール」を浴びせる。在特会のメンバーはそれに食ってかかる。

 機動隊がデモ隊の両脇にはりつき、観光客や買い物客で賑わう新大久保の街は騒然とした。韓国料理、韓国食材、韓流グッズ、韓国化粧品…。韓国の街がそのまま移転してきたような街には、当然のことながら在日コリアンが多い。彼らは在特会のデモに眉をひそめる。

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