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2012年5月 2日 (水)

共通番号カード

総務省が共通番号カード無料化検討 全国民への交付目指し

2012.5.2 18:28

 総務省は2日、個人の納税情報などを管理する共通番号制度の導入で市町村が交付するICカードを無料にする方向で検討に入った。住民基本台帳カードのように有料では、国民すべてに行き渡らせることができないと判断した。

 国会に提出された関連法案などによると、共通番号カードは住基カードを改良して顔写真、氏名、住所、生年月日、個人番号を記載。住民から申請があった場合の交付を市町村に義務付ける。交付開始の目標は2015年1月。

 住基カードは各自治体に様式を任せたが、共通番号カードは全国一律とし、大量発注や一括作製で単価を下げ、無料化に必要な予算を抑える考えだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120502/plc12050218290011-n1.htm
「産経新聞」
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かつて、明治政府が全国民の戸籍を整備し徴兵制をしいたことを思い出す。

すべての国民から漏れなく税金を徴収するのが目的だ。その上、金融機関からは預貯金、医療機関からは診療歴の情報を得るのだ。社会保障と一体化するというが、社会保障制度の具体的な案さえ出てない状況である。

国家のプライバシー侵害ではないか。国民の人権が守られず、憲法違反ではないか。
国家に個人の体や財産まで管理、監視されるのはゴメンだ。そのうち、思想信条、趣味、学歴等いろいろなものが入れられていくことになるだろう。こんな危険な法案には、断固反対していかなくてはならない。

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