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2011年12月 2日 (金)

大津波あり得ない

「大津波あり得ない」東電動かず 原発事故調査委、経緯解明へ

2011年11月28日 02時00分

 2008年に東京電力社内で、福島第1原発に想定を大きく超える津波が来る可能性を示す評価結果が得られた際、原発設備を統括する本店の原子力設備管理部が、そうした大津波は現実には「あり得ない」と判断して動かず、建屋や重要機器への浸水を防ぐ対策が講じられなかったことが27日、分かった。東電関係者が明らかにした。

 12月に中間報告を出す政府の事故調査・検証委員会も経緯を調べており、研究の進展で得た津波リスク評価の扱いや対応が適切だったかが焦点となる。

 関係者によると、新たな津波評価について同管理部は、学術的な性格が強く、深刻に受け取る必要はないと判断したという。

(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011112701001209.html
「東京新聞」
********

日本の原発(実はアメリカ産なのだが)絶対安全!と、さしたる根拠もなく電力会社が言いくるめてきたので、それに異を唱えるものは、徹底的に排除してきたのだ。聞く耳も持たなかったのだ。
東電のお粗末な頭もひどいものだが、安全対策に金を使いたくなかったのだろう。国民に安全でないかも、とかすかな疑念をいだかせることさえも許さなかったのだ。国の税金を投入させることと消費者の電気料金で、どれだけ儲けてきたか。
この確信犯的犯罪を暴くことができるだろうか。今、できなければ、今後又再び同様のことが起きないとは言い切れないのだ。国民の力が問われている。

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