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2010年5月 3日 (月)

F35に戦術核搭載

次世代F35に戦術核搭載=前方展開、抑止力維持-米

 【ワシントン時事】米国防総省が次世代戦闘機F35に戦術核兵器を搭載できるように、機体の開発と既存の核爆弾の改修を進めることが3日、分かった。F35は将来、在日米軍基地や欧州に配備される予定で、前方展開地域における「核の傘」を維持する能力を確保する狙いがある。
 核兵器廃絶を目指す一方で、北朝鮮やイランなどの核の脅威が存在する限り、核の抑止力を維持するオバマ大統領の方針を反映したものだ。
 オバマ政権が策定した核戦略体制の見直し(NPR)によると、核爆弾を搭載できるF16戦闘機の退役に備えて、F35に核爆弾を搭載できるようにする。NPRは「この決定は、同盟国を支援するために、戦術核を前方配備する能力を維持することを確実にする」としている。(2010/05/03-14:23)

「時事ドットコム」より転載

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あべこべではないか。アメリカなどの大国が、大量の核兵器を持つから、小国なりといえども、対抗して核を持とうとするのではないか。オバマが核兵器廃絶を主張しても、とどのつまり、他の国を制していたいから、核を離さないのだ。アメリカが自国の利益のために、核兵器廃絶を叫んでいるにすぎないのではないか。これでは、世界から核がなくなることは、近未来においては不可能だろう。

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