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2009年10月12日 (月)

ガザ シンポジウム

みなさま、
京都の岡真理です。

ガザについてのシンポジウムのご案内です。

一方的な破壊と殺戮に見舞われたガザ。あれから10ヶ月がたち、メディアでもガザのことはもう、報道されません。
今、現地はいったいどうなっているのでしょうか?

このたび、JVC(日本国際ボランティアセンター)が、ガザのNGOで活動するパレスチナ人スタッフ3名を日本に招聘します。その3人を京都にお招きし、京都大学でシンポジウムを開催いたします。

ガザからパレスチナ人が出国するのは、決して容易なことではありません。そうした困難のなか、現地の声を届けに、はるばるやって来てくださる方々です。

現地の状況、何がこの人道危機をもたらしたのか、そして、私たちはこの事態にいかに向き合うのか・・・。
彼らの肉声に耳を傾けたいと思います。

貴重な機会です。ひとりでも多くの方のご来場をお待ちしております。

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       シンポジウム in  京都 10/15(木)     
           
               ガザ
         ~ 人道危機を越えて ~

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2008年暮れから3週間にわたって激しい軍事攻撃を受けたパレスチナ・ガザ地区。
子どもを含む1400人以上が犠牲になりました。
この地域は40年以上イスラエルの占領下にあり、攻撃以前から完全封鎖のもとにおかれ、現在にいたるまで、水、電気、医療、栄養など生活に必要なあらゆるものが不足した
生活を強いられています。

この地で暮らし、医療や子どもの支援に携わるパレスチナ人3人をお招きし、お話をうかがいます。攻撃の中で彼らが感じたこと、平和への願い、そして日本に生きる私たちに彼らがもっとも訴えたいこと・・・。
人権を奪われ、尊厳を否定され、理不尽さの中で生きながらも、前向きに行動する
3人のお話をぜひ、聴いてください。
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■プログラム■(通訳あり)

<第1部>
基調講演 『ガザの現状:続く危機』
モナ・アブラマダン

<第2部>
コメント1 イテダル・ハティーブ
コメント2 ムハンマド・スカフィ
ディスカッション ファシリテーター:岡真理
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■スピーカー紹介■

●モナ・アブラマダン 
子どもたちの栄養失調を防ぐため、幼稚園で鉄分強化牛乳と栄養ビスケットの提供を行っている。NGO「アメリカ近東難民支援会(ANERA)」のミルクプロジェクト責任者。

●イテダル・ハティーブ 
栄養失調児が通う栄養センターを運営し、栄養補助食の提供を行うほか、母親への栄養指導を行っている。NGO「人間の大地」代表。

●ムハンマド・スカフィ 
医師。ガザが軍事攻撃を受けた際に、医療の緊急支援の陣頭指揮を執った。
NGO「パレスチナ医療救援協会(PMRS)」緊急対応責任者。
_________________________

【日時】10月15日(木)18:30-21:30(18:00開場)

【会場】京都大学 吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟 地下講義室
     地図 http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/

【入場】 資料代500円

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【主催】 京都大学大学院 人間・環境学研究科(岡真理研究室)
     日本国際ボランティアセンター(JVC)http://www.ngo-jvc.net
【問合せ】  080-3848-7271(PJ21)
      日本国際ボランティアセンター(JVC)
      TEL 03-3834-2388  jvc-jer@ngo-jvc.net(藤屋)
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