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2009年8月25日 (火)

在日朝鮮人歴史・人権週間

==2009『在日朝鮮人歴史・人権週間』全国集会(名古屋)==
*ここで使用する「朝鮮」とは南北全体を包括するものであり現在の国籍に限定されない概念である。

趣旨:人種主義等に関する特別報告者は『最も甚大な表れ方をしているのは文化的・歴史的性質を有する差別である』『コリアン・中国人コミュニティについては、こうしたマイノリティに対する差別の歴史的・文化的根深さが日本では認識されていない』(D・ディエン国連特別報告者「日本公式訪問」2006.1.報告書)とした。在日朝鮮人に対する差別の根源を知り根本的・全面的解決を考える初の人権週間である。

2009年のテーマ ①「朝鮮人強制連行」法的視点から、
②在日の無年金、③消えた年金 期間(7/~37/末)

     日時:2009年8月29日(土)~30日(日)
  場所:名進研ホール(JR名古屋駅徒歩5分)ほか
 名古屋市西区名駅2-34-19 Tel(代)052-582-2003
名古屋駅中央郵便局前の名駅通りを北北東へ5分右手

    <<<8月29日>>>

午後1時開場 名進研ホール 【資料代1500円】
*2009「在日朝鮮人歴史・人権」リーフレット持参者は1000円

午後1時 オープニングセレモニー
   寸劇:テマンハルモニとマダンのハルモニ
     (テマンおばあさんと広場のおばあさん)
   証言:長野・平岡ダムに連行されたアボジ
      *日弁連人権救済申立人

午後1時45分 開会
午後2時
シンポジウム「朝鮮人強制連行とは」‐新たな視点で提案する
 床井 茂
 (弁護士、元日本弁護士連合会人権擁護委員会
       朝鮮人強制連行事件調査委員会委員長)
 =日本弁護士連合会「朝鮮人強制連行」に対する勧告から=
 前田 朗
 (東京造形大教授(刑法)、在日朝鮮人・人権セミナー事務
     局長、『ジェノサイド論』(青木書店)等)
 =「いい仕事がある」と騙して海外に、最高裁の判例から=
 金 順 愛
 (愛知県朝鮮人強制連行真相調査団(朝鮮人側)事務局長)
 =中島飛行機半田工場被連行者の年金と現在、
               そして日本国内からの徴用=

午後4時 まとめ 各地からの報告とアピール採択

午後6時 懇親会 和食カブト名駅店
    (参加費5000円 青年・大学生3000円 飲み放題)
     名古屋市中村区名駅3-18-20 Tel 0120-324-489

      <<<8月30日>>>
        フィールドワーク
午前8時 JR名古屋駅桜通口噴水広場集合
   現地事務局に事前予約必要

①名古屋市東山霊安殿、②岐阜県久々利地下工場
   ①、②から希望する場所1カ所選択。

①名古屋市東山霊安殿
 2005年6月、調査団が開設した「ホットライン」に、無縁仏として名古屋市の東山霊安殿に眠る朝鮮半島出身者の遺骨の一部が無断で粉砕されたとの情報が寄せられた。以降、総聯、民団愛知県本部、愛知県調査団による遺骨返還に向けた取り組みが始まった。
 愛知県調査団が被害者の本籍を探し出し遺族へ手紙を送った結果、詳細を知りたいとの連絡が届いた。
 「15年前に死亡届を仕方なく出した。…もう少し早かったら、遺骨は粉砕されずに家に帰ってこられたのに残念だ。日本で遺族を探してくれたことを感謝している。父が日本でどのように暮らし、名古屋で亡くなったのか調査を望む」
*関連ビデオ(20分)名古屋テレビ制作『砕かれた遺骨-朝鮮半島出
身者の遺骨問題を追って-』

②三菱第四エンジン製作所岐阜県久々利工場
 計画総面積3,300平方メートル。トンネルの断面は、幅が4.9m、高さが3.5m。戦争末期、米軍の空襲に備え、航空機を生産する工場を山間部に大規模なトンネルを掘り移動するために作られた。
岩盤に刻まれたツルハシの爪跡が当時の突貫工事の様子を今に伝える風景になっている。その足跡が残る地下壕は、全国各所に掘られた地下壕の中でも、最大級の規模と構造をもった地下壕跡地になっている。
*調査団編著『朝鮮人強制連行調査の記録-中部・東海編』(1997.3柏書房)

フィールドワーク申請書(車の手配等があるので参加者は事前にFax 052-618-7770 で連絡して下さい。時間の関係上2カ所に参加できません)
①名古屋市東山霊安殿、②岐阜県久々利地下工場
   ①、②から希望する場所1カ所選択。
氏名(        ) 連絡先 電話番号(       )

主催:「在日朝鮮人歴史・人権週間」実行委員会
共同代表:清水澄子(朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会代表)
原田章弘(朝鮮人強制連行真相調査団日本人側共同代表)
床井茂(在日朝鮮人・人権セミナー代表)
高徳羽(調査団朝鮮人側代表)
柳光守(在日本朝鮮人人権協会顧問)
安川寿之輔(名古屋大学名誉教授)

賛同団体:平和フォーラム、自治労、曹洞宗、部落解放同盟中央
本部、I女性会議、在日本朝鮮青年同盟中央本部、在日本朝鮮
留学生同盟、在日本朝鮮仏教会、タラワ・マキン島同胞犠牲者
遺族会、全国25都道府県別朝鮮人強制連行真相調査団(日本人
側・朝鮮人側)*共同代表及び賛同団体、順不同。

事務局
(東京)フォーラム平和・人権・環境(歴史・人権担当)
    Tel 03-5289-8222
(大阪)空野法律事務所
Tel 06-6361-5488
(現地)「歴・人」東海実行委員会
名古屋市西区上名古屋3-16-25
Tel 052-618-7771 Fax 052-618-7770
    

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