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2009年5月 7日 (木)

HANWA総会・記念シンポジウム

広島で繰り広げられたフラワーフェスティバルの連休も終わり、ニューヨークでは、広島・長崎両市長や被爆者、国際NGOなども参加して、「NPT再検討会議準備委員会」が始まっています。

2005年のNPT再検討会議で危機を迎えた核兵器廃絶への展望は、昨今の状況では、大きく流れを変えようと動き出しています。非人道的無差別兵器の地雷やクラスター爆弾の禁止条約成立に続き、「ウラン兵器禁止条約」、「核兵器禁止条約」への道を近く、現実的なものにするため、今、よりいっそう国際世論をたかめて行く努力を傾ける必要があります。

このような情勢の中で、「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」では、昨年来、核拡散の危機をもたらす米印原子力協力協定へ阻止の取り組み、G8議長サミット広島開催への対応、アメリカオバマ政権誕生に際しての働きかけ、シンポ「核兵器禁止条約とICNNDの動き」開催などに取り組んできました。

この10月に広島で開催される「核軍縮・核不拡散国際委員会ICNND)」にどう働きかけるか。

2010年のNPT再検討会議に向けてこれからの1年間、私たちの取り組みは、非常に重要になってきています。

下記のように、反核シンポジウムを開催し、皆様とともに、核兵器廃絶への道を探っていきたく、ご案内いたします。ぜひご参加ください。

<HANWA総会・記念シンポジウム>

『核兵器禁止条約実現への道』

日時: 5月10日(日) PM 3:00-5:00  (総会は2:00-2:50)

 場所: 広島平和記念資料館・地下会議室Ⅰ

 

趣旨: “核兵器廃絶を現実のものにしたい。その重要な鍵である核兵器禁止条約をどう成立させるか。

核兵器廃絶をめぐり大きく流動する国内外情勢のなかで、ヒロシマの原点から具体的な指針を探る。”

主催:核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)

後援:(財)広島平和文化センター 

パネリスト:

田巻一彦さん・・・・・・・ピース・デポ副代表、 ICNND日本NGO連絡会・事務局長

:「核をめぐる現情勢と核兵器廃絶禁止条約の実現に向けて」

前田耕一郎さん・・・・・・広島平和記念資料館長 

:「核兵器廃絶のためのヒロシマの役割―核戦争の実相をどう伝えるか」

高橋昭博さん・・・・・・・HANWA運営委員、被爆者、元広島平和記念資料館長
 

:「エノラ・ゲイ機長 チベッツとの対話からー被爆者とて」

田中利幸さん・・・・・HANWA運営委員、ICNND日本NGO連絡会運営委員、広島平和研究所教授 

:「ICNNDとオバマ大統領の核政策に何が期待できるか -草の根運動が果たすべき役割-」

コーディネーター:森瀧春子・・・HANWA共同代表、ICNND日本NGO連絡会共同代表

核兵器廃絶をめざすヒロシマの会

共同代表 森瀧春子

090-9064-4705

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